12月18日(金)、19日(土)の二日間、KBS(韓国の公共TV放送)からの密着取材を受けました。
議会控室でのインタビュー、街頭演説での訴えと活動報告配布、応援して下さる方の所に伺ってのまとまった時間をとっての意見交換の撮影、街頭インタビューなどなど。
韓国内でのKBSテレビにて、1月2日の新春特番で日本特集を1時間やるそうですが、その際の4つのテーマのうちの一つに「安倍政権が支持率5割と高いのは保守層が広く存在するからではないか?その実像を日本側の視点から探る」という事が有り、保守の立場で活動している地方議員を取材することになったそうです。
収録の際に小坂からは多くの話をしました。
「日韓合併が条約に基づいて行われたもので、優れた統治によって朝鮮半島の人々の幸せが増えたこと」
「従軍慰安婦や南京大虐殺の嘘」
「日本」が主語の政治を行うのが当然で、韓国や中国の思惑に左右されない軸を持つことが日本人の幸せに繋がること」
「日本が大東亜戦争を戦った大義、朝鮮半島が支那によって長年蹂躙され属国となっていた歴史で鬱屈した怒りを、日本を悪者にしてぶつけているが、そのようなことを続けている限り、日韓友好など成り立ちえないこと」
などなど。二日間の取材でしたので他にも沢山の話をしています。
そのうちどれくらい放送してくれるか、注目しております。放送後、DVDと日本語訳をいただく予定です。
23日(水・天皇誕生日)にも取材を受ける予定です。
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