2016年04月26日

屋外広告物条例、老朽建築物対策に学ぶ(萩市視察二日目)

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 萩市議会の大会議室にて視察2日目の説明・質疑応答の時間です。萩市の屋外広告物条例について話を伺いましたが、かなり実効性が有り、その結果街並みがとても美しく保たれています。

 京都市に訪れた際にも見かけましたが、派手な看板を禁止、あるいは制限している地域では焦げ茶色を基調とした看板等が街並みに馴染んでいました。

 萩市では違反者に対して、「禁止地域に勝手に設置、申請と異なるものを設置したら30万円以下の罰金」「除却などの命令に違反した場合は50万円以下の罰金」という規定も有り、実効性が確保されています。商工業の振興との兼ね合いに十分な配慮をしながらも進めていくべき問題だとかんがえております。

 無秩序な看板が目立つ荒川区ですが、こうした屋外広告物条例の制定をすべきと考えており、引き続き問題提起をしていきます。

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 萩市内を昨日、今日様々な場を見ましたが、郵便ポストも路上の点字ブロックもユニクロやマックの看板も焦げ茶色になっていました。

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 続いて老朽建築物への対策について。萩市では住宅地図会社のゼンリンに委託して空き家の全戸調査、安全度調査を行い、その上で所有者に是正を働きかけて、新築、改修、取り壊しを進め、空き家バンクに登録することで利用を促進するなどの取り組みを行っています。

 荒川区でも老朽建築物の取り壊しを区が行なう仕組みなど有りますが、こうした精密な全戸調査を通じた対策の策定など進めていきたいと考えています。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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