天気にも恵まれ、町屋駅前で「あらかわバラの市」が開会!開会式から着物でお邪魔させていただきました。今の気候では季節を先取りして単衣を着ないと、汗かきの小坂は暑苦しい汗だくになり見苦しくなってしまいます。ということで袷では無く単衣で。
「あらかわバラの会」の方々の不断の努力によって荒川区はバラをあちこちで愛でることができる環境になっています。感謝です。
大にぎわいでした。式典会場はオープンカフェになり語らいの場所に。会場は6000鉢用意されたバラとお客さんで埋め尽くされていました。都電沿いの薔薇も見頃を迎え、本当に良い季節ですね。
その後、大船へ。林英臣政経塾の同志と学びを深めて参りました。
講義の後、「日本が豊かな文明のうねりを作って幸せを広げていくために必要なことは?」という命題について議論を行いました。
小坂からは
「日本の縦糸の素晴らしさを知識、感覚で腑に落とす人を増やしていくこと」
「日本が主語の教育、社会を堅持すること」
「大切なものは戦ってでも守る覚悟を持つ社会の空気を作って行くこと」
「支那の膨張主義の暴走による害悪を減らすことは必須であり、南アジア、東南アジア、台湾、チベット、ウイグル、南モンゴルと日本の連携を深めること」
が大切であるという問題提起をさせていただきました。
小坂の問題提起に共感する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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