漫画「嫌韓流」が７月２６日発売

　表記の漫画は発売前からアマゾンのランキングで１位だそうです。筆者はペンネーム「車輪」さんでこちらのページから内容を少し読むことができます。また竹島問題の漫画も書いていらっしゃいます。そのページの中の「このホームページができるまで」の記事を読むと韓国の真の姿を描きながら批判したこうした書籍の出版を断られた苦労が垣間見れます。言論の自由が保障されているはずの日本で、組織的なクレームを恐れるあまり、韓国に都合の悪い書籍は出版されにくい状況があったことは事実だと思います。しかし、ネット上で韓国・支那が如何に日本を敵視し、反日活動が行われてきたかを知る人が増えたことが、この「嫌韓流」出版が可能となったものと思います。韓国や支那についての様々な見方の書籍が出版され、それらを比較して読み、何が信実なのかを国民一人一人が知ることが今求められているのではないでしょうか？「韓国を批判している」＝「日本と韓国の友好関係を阻害する」＝「そうした書籍の意見に組することは有害」という思考停止した対応はもう止めるべきです。

　韓国に対して様々な見方の本が出版されるのは当然のこと。今まで腫れ物に触るような扱いをしたり、持ち上げるような書籍が多かったこと自体異常だ、と思う方はこちらを押して下さい。

Comments

アンチ韓流というより既存メディアの嘘を暴いてるだけだと思います。
どのような分野においてもアンチテーゼというものは必要ですが、反発を恐れまたは利権のために封殺してきた部分がこうして具現化したことに喜びを禁じえません。

Posted by 豊島区民 at 2005年07月18日 13:29

ご無沙汰しております。
ブログ始められたんですね！

国家レベルにしても、個々の中国人・韓国人・日本人と付き合うように是々非々で普通に付き合えばいいのに、そうなっていない現状は問題ですね。

また遊びに来ます。

Posted by 深石　圭介 at 2005年07月18日 14:20

「嫌韓流」に続き、「嫌中マンガ」が8月上旬に発売予定です（http://books.rakuten.co.jp/MCC/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1793030）。タイトルは「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」で、ジョージ秋山氏が描き、黄文雄氏が監修しています。内容は以下の通りで、非常に期待できますね。「嫌韓流」とあわせて購入予定です(笑)。

◎反日のための日本人狩り
◎世界最大の売春大国
◎核を二十発ほど使えば日本を消し去ることが出来る
◎食人文化を持った恐るべき大国
◎胡錦涛主席はチベットの支配者だった
◎十二億人全員がマイカーを持ったら？
◎デモ、暴動の報道は法律で禁止
◎三十年も遅れている病院設備
◎日本のＯＤＡは軍事費に
◎急増する三千万人のチャイナマフィア
◎一人っ子政策が青少年に及ぼした深刻な影響
◎一千万人を超えたエイズ患者
◎南京大虐殺はでっちあげ
◎軍拡に突き進む本当の狙い　　ほか

Posted by 人権擁護法案反対！ at 2005年07月20日 09:42

ジョージ秋山先生のファンだったんですけど、
ジョージ秋山先生がこんな作品を書いたのはショックだし信じがたい。
失望しました。。

Posted by 匿名 at 2005年07月20日 10:48

＞匿名さん

そんなことないですよ。
よくやってくれたと思いますよ。
支那や朝鮮に媚びていては、日本は食いものにされるだけです。
相手を知らずして、何のための友好でしょう？
似非友好は必要ないんです。

毅然と三国に立ち向かうことで対等の付き合いができると思います。

Posted by shifthenkan at 2005年07月20日 11:59

人権擁護法案反対！さん
失望するかどうかはとりあえず読んで内容を見てから判断しては？

Posted by kamei at 2005年07月20日 14:31

　>>コメントを下さった皆様

　韓国や支那（漢字変換で出ないので単語登録済）について様々な側面から記述する書籍が活字だけでなく漫画という形で出版されることは、望ましい方向ですね。あとは、読者が自分の頭で考えれば良いことですから。

　>>深石　圭介　様
　ご活躍、ブログで拝見しております。また、お会いできるのを楽しみにしています。是々非々でという表現は全くその通りだと思います。　

Posted by 荒川区議会議員　小坂　英二 at 2005年07月20日 19:10

＞小坂先生＆皆様

「嫌韓流」「マンガ中国入門」に続き、明日21日に拉致被害者の横田めぐみさんやご家族を描いたマンガ「めぐみ」の単行本が発売されます。
反日韓国・中国、拉致問題と日本が抱える問題が次々マンガ化されるのは喜ばしいことです。
個人的には、次は人権擁護法案をネタにしたマンガが欲しいですね。

http://www.excite.co.jp/News/society/20050720195355/Kyodo_20050720a471010s20050720195357.html

めぐみさん漫画、単行本に　双葉社から２１日発売 [ 07月20日 19時53分 ]
共同通信

　１３歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんや、父滋さん（７２）と母早紀江さん（６９）の救出運動を描いたドキュメンタリー漫画「めぐみ」の単行本前、後編２冊が２１日、双葉社（東京）から発売される。各１０００円。
　「めぐみ」は双葉社の「漫画アクション」に昨年１２月から１４回にわたって連載。今月１９日号で最終回を迎え、急きょ単行本化された。
　原作・監修した横田夫妻は２０日、川崎市の自宅近くで、作画担当の本そういちさんと一緒に記者会見。滋さんは「拉致は解決すべき問題と読者に理解してもらえればありがたい」と語った。

Posted by 人権擁護法案反対！ at 2005年07月20日 20:53

>>小坂先生
頑張って頂きたいです。港区の議員さんでないことが残念です。中学の時、社会の先生に日本の悪いところばかり強調された教育を受け、正直日本に誇りというものを持てませんでした(私の父が防衛庁ということもあり、授業中に酷いことを言われたりもされました)
最近は、インターネットという手段で
様々な真実を知ることができ、多くの人の
意見を知ることにより、日本という国に
誇りが持つことができてきました。
若い自分達も頑張ります。

Posted by 港区民 at 2005年07月20日 23:32

小坂先生＞
はじめまして。ブログを開設されたと知り、
アクセスさせていただきました。何と、ここは情報の宝庫ですね。

拙ブログでも紹介させていただきます。

Posted by 枇杷 at 2005年07月21日 11:32

今後は以下の本を誰かがマンガ化してくれることを期待しています。

＜朝鮮関連＞
・朝鮮紀行（著：イザベラ・バード）
・親日派のための弁明（著：キム・ワンソプ）

＜シナ関連＞
・暗黒大陸　中国の真実（著：ラルフ・タウンゼント）
・紫禁城の黄昏

Posted by 今後ほしいマンガ at 2005年07月21日 20:19

一気に態勢が変わりそうな感じですね。今まで（現在も）があまりにも変だったので、やっと普通に近くなってきたというところでしょうか。

もう捏造や恫喝は通じません（特に総連系ヤクザ）。この国に住む圧倒的大多数が日本人であることを忘れないようにしたいと思います。別にナショナリズムでも何でもありませんよ。「国益の優先」です。

Posted by Patriot at 2005年07月22日 17:15

まだ読んでなければぜひ読んで見たいマンガ。

新ゴーマニズム宣言SPECIAL「台湾論」
小林よしのり/著
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30742971

日本ではあまり知られていませんが、小林よしのり氏は、このマンガによって、台湾では「台湾の救世主」とまで呼ばれているそうです。「台湾論」は日本統治の真実も書かれ、中国人に弾圧されているほとんどの台湾人が、自分たちのいいたいことを代わりに見事に表現したマンガだと絶賛しているということです。日本軍の従軍慰安婦の強制連行は嘘だということも台湾人の多くが知っているらしいです。台湾の政治やマスコミを支配している中国人が焦って「台湾論」を燃やしたりしましたが、逆に台湾人たちを怒らせました。日本は台湾とのおつきあいを真剣に考えた方がいいと思います。

Posted by 本当のことを書くマンガ at 2005年07月22日 18:28

小坂さん、頑張れ！
朝鮮総連、民潭、反日メディアから妨害はあるでしょうが、絶対に頑張って下さい！
メディアは国民の世論を正しく反映していません。
小坂さんにお願いしたいことは
「如何なる圧力があろうと、絶対に持論を曲げないこと」
です。お願いします。

Posted by 小坂さん、頑張れ！ at 2005年07月22日 22:39