ブログ開始以前の考察・雑感の7月15日にも書きましたが、23区では始めての子供向けに興味を引く話題が満載の小中学生向け区報は大変意義有る試みだと思います。
92回目の献血もしました。7月は「愛の血液助け合い運動」月間です。可能な方は是非、ご協力を!!
先程、ロンドンの地下鉄、バスで再度、爆発があったとの報道が!犠牲者が少ないことを祈るばかりです。
★「小坂、頑張れ」と思う方はこちらを押して下さい。
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歴史を正面から見つめなおす?
何言ってんの?
自国が先進国であるというならばその国民も先進国の国民たる行動を取るべきではないかと。
実力行使は民主国家において下の下の手段であると理解できないのかもしれませんが。
ちと気になる情報をみつけたので
この場をかりましてご連絡を
もう、既にご存知でしたら申し訳ありません
(引用)西尾幹事さんのブログのコメント欄から
http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/07/post_194.html#comments
千葉県船橋市図書館の土橋悦子司書は
「新しい歴史教科書をつくる会」の関係者の図書を勝手に処分したとして批判を受けているが、なんと自分の著書『ぬい針だんなとまち針おくさん』(福音館)を35冊も図書館蔵書として購入していた事実が明らかになった。私物化というか、倫理観の欠如というか、それにしても35冊というのは常軌を逸している。
なんと荒川区にも5冊ちゃっかり
入ってるそうです。驚きですね
ちと気になる情報をみつけたので
この場をかりましてご連絡を
もう、既にご存知でしたら申し訳ありません
(引用)西尾幹事さんのブログのコメント欄から
http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/07/post_194.html#comments
千葉県船橋市図書館の土橋悦子司書は
「新しい歴史教科書をつくる会」の関係者の図書を勝手に処分したとして批判を受けているが、なんと自分の著書『ぬい針だんなとまち針おくさん』(福音館)を35冊も図書館蔵書として購入していた事実が明らかになった。私物化というか、倫理観の欠如というか、それにしても35冊というのは常軌を逸している。
なんと荒川区にも5冊ちゃっかり
入ってるそうです。驚きですね
一応児童書なので、5冊くらいは普通だと思います。
他の児童書と比べて「あまりに数が多い」というのでなければ、別に「置くこと」自体には問題ないでしょう。
彼女が「勝手に作る会関連の本を処分したから」と言って彼女の本を処分するのは、結局彼女と同じ行動を取っているに過ぎないと思います。
もう少し冷静になりましょう。
(引用開始)
前回、図書館の本の選定に偏りがあるという指摘をしたが、それを証拠だてる事実が明らかになった。
千葉県船橋市図書館の土橋悦子司書は「新しい歴史教科書をつくる会」の関係者の図書を勝手に処分したとして批判を受けているが、なんと自分の著書『ぬい針だんなとまち針おくさん』(福音館)を35冊も図書館蔵書として購入していた事実が明らかになった。私物化というか、倫理観の欠如というか、それにしても35冊というのは常軌を逸している。どういう感覚なのか。
ところが、問題はそれだけにとどまらない。もっと大きな問題が明らかになったのである。蔵書検索をしてみたら、この倫理観の欠如はこの司書だけの単独の現象ではなく、「同志」がたくさんいることが明らかになった。なんと、この本、東京都だけでも、各図書館が異常に多く購入していたのである。
すなわち、葛飾区38冊、品川区25冊、小平市25冊、文京区24冊、西東京市22冊(芝久保図書館に13冊)、調布市15冊、練馬区15冊、北区15冊、豊島区15冊、世田谷区14冊、立川市13冊、杉並区12冊、足立区12冊、江東区11冊、新宿区10冊、府中市10冊、羽村市10冊、中野区9冊、江戸川区9冊、三鷹市9冊、武蔵村山市9冊、日野市8冊、町田市8冊、八王子市7冊、武蔵野市6冊、板橋区6冊、青梅市6冊、渋谷区6冊、荒川区5冊、墨田区5冊、国分寺市5冊、国立市5冊、狛江市4冊ほか計430冊。さらに千葉市17冊。名古屋市図書館32冊。
あきれはてたる数字である。気に入らない本を勝手に処分しただけでなく、自分たちの党派的な利権を組織的に追及したという問題である。これはもはや「組織的犯罪」による「税金泥棒」と言うべきである。問題はこの本だけではない。調べれば、いくらでも出てきそうである。さしあたって、この本の異常な購入数について、各自治体は責任者を追及し、「税金無駄使い」の罪で処罰すべきである。さらに全国的に、異常に重複して購入されている本を調査すべきである。
土橋悦子司書は「社団法人 日本国際児童図書評議会」の理事であり、「日本図書館協会青少年委員」でもある。また「子どもと本の出会いの会」(会長・井上ひさし)の1999年と2001年度の委員だったが、2000年には委員でなくなり、そのときに、この会の推薦図書「出会いの本50冊」に彼女の本があげられた。仲間があちこちにたくさんいる、ということなのだ。
左翼が権力を握ると、こういう反道徳的で党派的な使い方をするのだという、よい教訓である。
(引用終わり)
>歴史を正面から見つめなおす?
>何言ってんの?
アンタには分からない事だから気にしなくて良いのよw
>歴史を正面から見つめなおす?
>何言ってんの?
よ!と名乗られている方
いろいろとご存知無いようですから、これを機会に一度勉強されてみてはどうでしょうか。
それ以前に、口の聞き方を直した方がいいかもしれませんけどね。ここは議員のBlogですよ。