写真は悪名高きアパルトヘイト(人種隔離政策;詳しくはこちら)のページから借用。白人専用ビーチ(1989年撮影)
さて、例文を一つ。様々なネット上のページで見かける例文を手直ししたものです。
「○○という連中は、犯罪を起こすので、同じ空間を共有したくない、と××達は思っている。そのため、△△(場所・施設)には○○の立ち入りや利用を禁止して、××にとって快適で安心できる空間を確保した。△△を利用した××の多くの感想として「○○が同じ空間にいないので犯罪にあったり不安に思うことも無くてとても嬉しい。○○立ち入り禁止にしてもらって良かった!」と好評だ。」
アパルトヘイトは
○○=黒人を初めとする非白人
××=白人
△△=南アフリカのあらゆる場所。
であり、世界中から人権無視の批判を受け、制度としては廃止されてます。
さて、日本における来日外国人・在日外国人の犯罪に目を向けてみましょう。母集団の人数あたりの犯罪発生率はこちらのページや引用先を見ても、日本人より明らかに犯罪発生率は高いです。そこで、
○○=来日・在日外国人
××=日本人
△△=様々な公共の場所や施設
(例えば、公共交通の特定車両を外国人禁止とすることも含む)
とすると、どうなるでしょうか?統計的には犯罪発生率が高いからといって、全ての外国人を差別するようなことは、当然許されませんし、国内外から人権無視の非難を受けるでしょう。もっとも、私企業が個別の契約などで、契約をする・しないをこうした数字をもとに判断する「区別」は否定しません。判断の際に様々な価値観をもとに行うことまで否定するのは行き過ぎです(参考記事)。しかし、公共性の高い大きな枠組みの中で差別を具体的に行うことは許されないと考えます。
しかし、
○○=男性
××=女性
△△=公共交通の特定車両
ということについては、平然と行われています。いわゆる女性専用車両(詳しくはこちら)です。論理の構造としては、上記2つ全く同じなのですが・・・。上記の例文では痴漢という犯罪から逃れられるからということになりますが、2つめの事例で外国人全員が犯罪を犯しているのでは無いのと同様、男性全員が痴漢では有りません。一部の痴漢の為に男性全体が不利益を受ける言われは無いと思います。こちらのブログの写真を見て下さい。手前の女性専用車両がガラガラなのに奥に見える通常車両は満員。朝の7時台の車内の写真だそうです。
男性は一律、犯罪予備軍のレッテルを貼られて狭い車内に押し込められ、女性は痴漢という犯罪の被害に遭う事無く快適に通勤。確かに男性(痴漢がいるのは事実)による痴漢の被害や恐怖に会いたくないし、女性だけなら安心という気持ち、分からなくは有りません。でも、それを「女性専用車両」の制度として隔離政策をとってしまうと「黒人(貧困層ですから犯罪発生率は高いのは事実)による犯罪被害に遭いたくないから、白人専用車両を設置する」というアパルトヘイトと論理的には同じことをしてしまうことになるのです。
そもそもこの女性専用車両は特定の利権集団を背景にした政党やフェミニスト団体の署名活動や選挙への人気取りの為に与党や国に働きかけて実施されたものです。こうしたものに反対の声を挙げると、有権者、特に女性から不評を買うでしょうね。「議員 女性専用車両」というキーワードで検索しても、「私が推進して導入しました!」という記事ばかりで、HP上で反対する議員は見当たらないのもそういうことなのか、そもそも問題意識が無いのか?そのため、公共交通機関の中の公共交通機関である市営地下鉄などでも、大きな反対の声も無く、女性専用車両が導入されています。公共団体が運行する交通機関でミニ・アパルトヘイトですか・・・・。
こうした制度は、女性の社会での活躍を妨げる原因にもなると思います。具体的な例を考えて見ましょう。「女性専用車両が当たり前の風潮」の社会において、会社で部下(A君:男性、Bさん:女性 仕事の能力はほぼ同じ)のどちらを昇進させ、責任を持たせるか、考えた時に、「先ほどの写真のようにガラガラの女性専用車両を確保してあげることが当たり前なほど、特別扱いしなければならない存在が女性だ=腫れ物に触るような姿勢が必要。何しろ善良な男性まで痴漢予備軍のレッテルを社会から張られる風潮なのだから=仕事がしづらい=Bさんの昇進は止めてA君にしておこう」となり、自分の責任でもないのにBさんはチャンスを逃すかもしれません。内心は縛れませんから・・・。一見女性を守るように思える「女性専用車両」も男女の良好な関係を崩す一因にもなりかねません。
小坂は役所に行くにも自転車ですし、通勤電車に乗って毎日通ったのは十年以上前(東海道線や埼京線・・・、凄かったです)の時期ですので、直接の被害を受けてはいません。しかし、こうした一見もっともそうで、しかし極めて不条理な差別・隔離策の代表である「女性専用車両」については多いに反対の声を挙げたいと思います。こうした風潮が更に拡大することを防ぐためにも!
女性専用車両は廃止すべき。と
「女性専用車両に反対する会」のページでは、ウェブ上での署名活動など活発な活動を行っています。まず、署名することから初め(賛同していただける方、是非署名をお願いします)、有志で声を挙げていくと同時に、来年3月に開業する日暮里・舎人ライナー(都営)にみすみす女性専用車両など設けられないように、見張って生きたいと思います。
皆様、どうお考えになりますか?
女性専用車両は男性を犯罪者予備軍と決め付けた不当な制度だ!、という方はこちらを押してください。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/rail/1185684072/
毎日急いでいるにもかかわらず、階段を上ってすぐの場所にある乗り口は、女性専用車です。
いつもがらがらで、その反動で、その他の車両はギッチリと埋まっています。
夏場や雨の日は、特に苦しい物があります。
電車内でも、痴漢に間違われないようにと、いつも両手をつり革にかけています。
しかし、もし、「男性専用車両」などを作ったら、
自称フェミニストの人たちが「女性差別だ!」と言って騒ぎそうですね・・・
私も女性専用車のあり方について疑問を持つ者ですが、
私は、議員の方でこの施策に異議を唱える方をはじめて見ました(女性票が減るから、反対する議員は皆無)。
先生のことは影ながら応援したいと思います。
荒川区民ではありませんが、
是非頑張っていただきたいと思います。
ここまでくれば、明らかにレデイースサービス目的で、完全にアパルトヘイトと同類です。
私は、女性専用だけでなく、シルバーデー高齢者専用・障害者専用も大反対です。「老人(障害者)→白人、若年者(健常者)→黒人」に置き換えられるでしょう。優先席・優先座席ぐらいなら良いでしょうが。
わたしは中央線を利用しているのですが、女性専用車が導入されて以降、1号車に乗っていた人が他の車両に流れてきて座れなくなってしまいました。もちろん、女性専用車は7人掛けの席に2人座っているかどうかという有様です。
しかも、中央線の女性専用車では女性向けのトレインチャンネルが流れているようです。これは痴漢対策でもなんでもなくただの女性優遇だというのは明らかです。
私はこれから小坂先生を応援していこうと思います。(荒川区民ではないですが)
あと、私のホームページはいかに女性が不当に優遇され男性が不利益を被っているかの実例を扱っているのでぜひ一読ください。
はじめまして。
ずばり!仰るとおりです。ご指摘のとおりなので、言うことがほとんどなくなってしまいましたw。この制度に関しては強い怒りを感じております。最近は「専用車の導入」そのものが目的となってしまっております。
普段は女性専用車輌設定の路線を回避したりで、今まで女性専用車輌設定の電車の一般車輌に一度も乗車したことがありません。絶対に協力したくないので専用車輌設定の一般車輌電車にどうしても乗車することができないのです。幸い通勤に利用する電車には専用車がありませんが・・非常に不安です。
中には京都市営地下鉄やJR東海、名鉄、山陽電車等・・不当な圧力にもめげずに真の社会正義を貫いている立派な鉄道事業者もあります。このような事業者を僕は応援しています。
僕は貴方の勇気ある行動をいつまでも応援します。頑張ってください!
小坂さんと同じく十年以上前の通勤電車の話ですが・・・。(山手線や千代田線)
手がお尻に触れたなんて話じゃないです。そんなのは痴漢じゃないです。
もっともっとひどいものです。あえて書きませんが。
お嬢さんが大きくなって、毎日のように痴漢にあったらどう思われるのでしょうか?
私は親にも相談できず、本当につらい思いを何十回もしました。
ラッシュ前に行けと?それとも自転車ですか?
確かに、写真のような現状は正直知りませんでした。
私も今は通勤電車を利用していませんので。
どうか、女性専用車両に変わる対策をぜひお願いいたします!!!
以前から、小坂さんを応援してきました。もちろんこれからも。
ここまでおっしゃるからには、痴漢対策をどうかお願いします。
私にも娘がおりますので・・・。
鉄道会社にお願いしているのですが、
ずっと無視されています。
痴漢対策だといって導入したのに、効果を検証できないというのはおかしいですよね。
隣の千住では、女性専用車両導入後痴漢が増えているという統計が警察から発表されています。
これっておかしいですよね。
何か政治的、宗教的陰謀としか思えません。
頑張ってください。応援しています。
実際、北海道小樽市の公衆浴場経営者がご指摘のような「事件」を起こしました。
外国人(主に一時上陸するロシア人船員と思われます)による迷惑行為が増え、地元の常連客に敬遠されたために、「(全ての)外国人お断り」という張り紙を出しました。「これは人種差別だ」と怒った日本在住歴の長い欧米系外国人3人が抗議しようと同浴場を訪問したところ、入浴を拒否されました。さらに、3人中1人は日本国籍に帰化し、再度同浴場を訪問した際にその旨を伝えたものの、「外国人に見えるから」と再び入浴を拒否されました。
そして3人は裁判に訴え、2002年11月11日、札幌地裁は「まず迷惑行為を止めるよう外国人客を指導すべきであり、国籍や人種のみを理由に一律に締め出すのは民法709条の『不法行為』に該当する」として、浴場経営者に損害賠償を命じました。
この判決を知って、私もどこか女性専用車のある交通機関に抗議乗車を仕掛けようと思っております。全車指定席の夜行長距離バスには、多くの路線で女性専用車が設定されており、違法性を問う上では分かり易いでしょう。「手口」としては、知り合いの女性に切符を買いに行かせ(男性が行くと拒絶される?)、私を含め男性が乗車しに行く、というものです。
まず、男性という理由だけで乗車を拒否された場合、あるいは買いに行った女性に「男性には切符を譲渡しない」と約束させた場合は、公共交通の性格上、性別による差別は公序良俗(民法90条)に反するので前述の「不法行為」に問えます。また、代金を支払ったのに商品(輸送サービスという役務)を引き渡さないのは民法415条の「債務不履行」です。この両方で損害賠償を請求すれば、前述の札幌地裁判決を根拠に勝訴できると思います。
突然このような事を申し上げて恐縮ですが、いずれ抗議乗車を決行の時には、小坂さんにもご協力頂けますでしょうか?その節は宜しくお願い致します。
1列車運行するたびに過料5万円で
世界で最も治安が悪いヨハネスブルクを見れば分かる。
女の性犯罪者なんてほとんど居ないんだし。
体の構造が違うんだから男女差別は当然。
男は誰でも溜まるとムラムラする。
男性は性犯罪者予備軍ですよ。
男はどんな真面目な人や善人でも性犯罪者になる可能性はある。
儒学の教科書の礼記には
「男女七歳にして席を同じゅうせず」とある。
今の日本の社会は欧米化されて男女を一緒にし過ぎてる。
トラブルを防ぐためにも男女は隔離したほうが良い。
女性専用車両は男性の為にも必要。
痴漢の冤罪を防ぐためにもなるし。
満員電車で男女一緒だとつい出来心で痴漢してしまう人も居る。
女性専用車両導入後、
痴漢の件数は減っています
痴漢のトラブルを防ぐ為の
女性専用車両に代わる代案でもあるのですか?
男性専用車両でも作れば良いんじゃないの?
札幌市営地下鉄でも導入を検討され、これに先立ち交通局はアンケートをとりましたが、差別という声が多く導入が見送られた経緯があります。対照的に一部事業者は多くの支持を得ているというプロパガンダもしていたようですが。
日本人はどうも理不尽なことに対してノーと言えないと最近感じておりますが、小坂先生の勇気ある行動に対して応援します。
>女性専用車両導入後、痴漢の件数は減っています
何を根拠に言っておられるのか…。確かに埼京線では減少しているようですが、その他の路線ではいまだに増加傾向にあります。
>男性は性犯罪者予備軍ですよ
>満員電車で男女一緒だとつい出来心で痴漢してしまう人も居る
なんか、あなたは女性専用車を痴漢対策か何かと勘違いしているようですがそれは違います。
前の書き込みで書きましたが女性専用車で女性向けのトレインチャンネルを流したり、関西地区では女性専用車には出入り口付近に鏡が設置されているところも多いようです。
これは痴漢対策ですか?
>痴漢の冤罪を防ぐためにもなるし
そもそも女性専用車に女性が乗らないんだから冤罪防止になりません。
>女性専用車両に代わる代案でもあるのですか?
もっとも建設的で手軽でかつジェンダーフリーな提案としては女性にもう少し肌とかの露出が少ない服を着てもらうことですかね。
「女性専用列車」ですが、個人的には「設置」自体には問題はないと考えております。ただし、どう考えても一部乗客に対する優遇なので、他の車輌と料金に差を付けるべきでしょう。
「痴漢」に対する予防策になるとしても、優遇料金を徴収しない理由にはなりません。それなりの保険料を支払ってもらわないと、他の乗客に対する示しが付きませんし、小坂氏の仰られるようにアパルトヘイトと同様の一部差別にしかならないでしょう。
料金徴収が面倒と言うのは同じように「自由席グリーン車」があるので、云い訳にはなりませんよね?
因みに私は「自由席グリーン車」に迷惑しております。アレのお陰で前後の車輌が混んで仕方がない...
JR西日本のことだと思いますが、出入口付近でなく、専用車のドアの窓に鏡があります。設定時間の長さだけでなく、こういった点でも、悪質なレディースサービスとしての専用車(男性排除車)といえます。
ありがとうございます。様々な観点からの投稿、興味深く拝見しました。
電車内へ監視カメラを車内上部に設置し、様々な犯罪監視と冤罪の防止を行うことや、性犯罪への断固たる処罰(2年前のブログ記事:http://kosakaeiji.seesaa.net/article/5181229.html)などをまず、行うべきと思います。
女が敗訴しないよう、裏で何者かが巨大な圧力をかけていると思われる。
最高裁長官は、内閣の指名に基いて、天皇が任命する。
それ以外の裁判官は、最高裁の指名に基づいて、内閣が任命する。
このことから、裁判官は自己保身の為、与党の意に反する判決は出せない。
逆らえば次の指名がないからだ。
三権分立とは名ばかりのこのシステム。黒幕は、間違いなくキチガイフェミ議員だ。
マスコミには、徹底的に裏を調べてもらいたい。
キチガイフェミ議員というと、あの男性排除車両を鉄道会社に無理矢理押し付けたあの党か、
痴漢冤罪は男の連帯責任として受け止めろとぬかした、キチガイ女が長を務めるあの党か。
さて女性専用車両、僕はけっこう良いアイデアだと思ったんだけど、やっぱりそこだけ空いてるのは良くないな。女は満員になるまで強制的にそっちに乗ってもらったらどうですか。あるいは、1車両ではなくて、その半分にしてみるとか。あと、女性専用車両がある電車の一般車両では、痴漢行為を立件できないようにするとかさ(笑)。男性専用車両も、良い対案だと思うよ。
とにかくさ、ブスに騒ぎ立てられるのは大変迷惑だし、カワイコちゃんが痴漢の被害にあうのは可哀想ってことだ。
ところで男と女、ジャパンは、異常なほどユニセックス化、同質化がすすんでいて、僕の目には大変奇妙にみえる。同権はいいけど、お互い異質なものとして認め合うことから始めたほうが健全だし、レイディーファーストも納得できるし(優雅で悪くない慣習だぜ)、出生率も上がると思う。
10月アタマにまた帰るので、ぜひ一杯やろう!アパルトヘイトに関しては、現地事情は、教科書の話とぜーーんぜん違うので、詳しく説明します。こんどは日暮里駅前じゃなくて、選挙区外の空いてる居酒屋で(僕の放談で周囲の誤解を招く恐れがあるのでね)。じゃ、お互いがんばろう!!!
アラブ在住 女性のサリー姿が美しいインド・ムンバイ出張中のカンメーより
これはなんとかすべき問題だとは思いますが、だからといって無くす方向持っていくことは非常に残念です。
私が通学に電車を利用していたのは10年近く前になりますが、痴漢はもの凄く多く、ほぼ毎日痴漢に遭う状態でした。
(山手線です)
よく女性は扇情するような派手な服装は謹んでと痴漢対策などの時にでますが、痴漢にスカートの中に手を突っ込まれて以来履けなくなり、以後ずっと通学時はパンツスタイルでした。
それでも痴漢に遭います。
東尾さんと同じように手がお尻に当たっているなんてものは痴漢と換算していません。
整列乗車時に腰を押さえられて車両奥に逃げられないようにされた事もありました。
男性は痴漢に遭うことはめったにないから分からないでしょうが、現状はかなり酷いです。
なので、痴漢対策をせずに女性専用車両を廃止とはしないで頂きたい。
コメントでも出ていますが、女性から特別料金を徴収したり、専用車両を小さくしたり、あとは男性専用車両の設置など、優遇されてる現状を均す案はいくつもあると思います。
確実な痴漢対策が実施されるまでは、そういった代案で女性専用車両を継続する方向でお願いしたい。
ちなみに痴漢対策としてカメラ設置案がありましたが、胸元はともかく、満員電車で下半身を触っているところまで写せないだろうし、人と人の間から手だけ伸ばしてくる痴漢もいますので、あまり効果がないように思います。
多少なりと抑止力にはなるだろうから、設置自体には賛成ですが。
見事に無視されている線、もう一つは女性専用者に女性がぎっしり乗っていて、
次の車両は男性専用車と化していました。
(うっかり女性専用車まで間に合わず男性ばかりの車両に乗った時は
とても気まずかったです)
なので、ブログの写真には驚きました。
あれだけ女性専用車が空いてて男性が流れて入ってこないってことはよっぽど
アナウンスなど頻繁に流れているのでしょうか?
ブログの写真のような状況は確かにミニ・アパルトヘイトだと思います。
というか、あの状況で女性専用もへったくれもないですよね。
しかし私も女性専用車はあったほうが良いと思っています。
個人的には痴漢にあっても他の車両に乗り換えるなり最低限の対策はあると
考えてはいますが、物凄く嫌な思いや、怖い思いをされている方
がいるのも事実ですし、痴漢と間違えられたりトラブルの元になるからです。
上のコメントにあるように、前後の車両や、
乗り入れに出入りの多い車両には設置しないようにはすべきだと思います。
『弱冷房車両』のように。。さりげな〜くあって、『優先席』のように混んでる時は
譲り合いましょうねみたいな。。なるべく女性専用車じゃだめでしょうか。
カメラの設置も抑止力にはなるとは思いますが、声も出せない被害者を狙った
常習犯には意味が無いと思います。
私は相手を睨む対策を取れますが、非常に不愉快です。
格闘技をしてたら関節を決めてやりたいくらいの憤りを感じます。
それは男性に置き換えれば、電車の中で公然と女性に侮辱されるようなものです。
たとえ相手に正当な事を言えたとしても
、相手がまるで意に介さず捨て台詞を吐いて去っていったらどう思うでしょうか?
無視して車両を変えたとしても気分は良いものではないことは分かると思います。
それが男性専用車に乗ればなくなるとしたら。。
なので、今でも女性専用者がどれだけ混んでいようが、あればなるべく乗りたいのです。
最初からそんな不愉快は回避できればしたいですから。。
この問題は女性にとって(女性というか人間としての不愉快防止策として)は重要なことですので、よくご検討をお願いします。
とても難しい問題であることが、様々な立場のコメントを読んでつくづく感じます。
直接的な課題として「男性が冤罪に合わない(女性が同一車両から減れば確率は下がる)ように」「被害に遭いたくない女性の居場所を確保する」という点から必要だとの主張は現実の中での願いとして良く分かります。
ただ、その為に「女性専用」を設置し、男性を隔離することは、公的な役割を果たす交通機関ですべきことでは無いと思います。
本文の例でも挙げましたが、例えてみれば、「外国人スリ団が電車内で頻発している(事実です)ので、被害に遭いたくない方の為に日本人専用車両を設置しました。そこに乗れば外国人はいないので安心ですし、外国人の方にとっても、冤罪被害が減ります(日本人の一部が隔離されるため)よ」と理屈は同じです。こんな車両を設置したら大問題になります。それは犯罪を犯す一部の外国人の為に、全ての外国人が犯罪者予備軍として公共交通機関に扱われるからです。外国人の名誉とプライド、人権に関わる問題です。
それと論理構造は全く同じ(スリと痴漢の発生件数は違うかもしれませんが)で、女性専用車両は「男性は犯罪者予備軍」との前提で隔離されており、男性のプライド、人権に関わる問題です。
あれが一番便利な車両に設定されたせいで2号車が酷いことになってます。
それから両方向とも大手町過ぎたらガラガラなのに解除しないため一両空気を運んでるような状態です。せめて東西線のように混んでない区間は解除するのが筋じゃないでしょうか?またガラガラにも関わらず一番階段に近い車両に乗れず毎朝一両分無駄に往復してる多くの人を見てください。是非一度朝の千代田線二両目に乗ってみてください。あなたがまともな人であれば理不尽だと思うはずです。
それと、巷に氾濫している女専用に怒っているみなさん。選挙では、公明党に投票しちゃ駄目ですよ。黒幕は公明党ですから。公明党に投票する=女専用に賛成ですから。
こういった車両は、どんどんエスカレートするこわさがあります。
最初は、夜行列車から始まりました。しかし、女性側の要求がエスカレートして?、京王やJR埼京線が深夜時間帯に実施しました。続いて、JR西日本がラッシュ時に実施しました。というような流れで、際限なく拡大しています。
現在では、神戸市営地下鉄・神戸電鉄・大阪市営地下鉄御堂筋線のようにラッシュ時だけでなく、終日男性を特定車両から追い出している路線もあります。しかも、神戸電鉄や神戸市営地下鉄海岸線はたった4両で、1両男性が終日追放される車両です。ここまでくれば、防犯対策でなく完全なレディースサービスです。JR西日本も、大阪都市圏の通勤電車で平日の9時までと平日の17時〜21時までといった終日ではないもの双方向で長時間実施をしています。その上、一部の特急列車でも終日男性排除席を設ける予定があり、どうしようもありません。
また、鉄道だけでなく、スポーツジム・岩盤浴・パスタ店・駐車場等の他の施設までが、鉄道の真似して?同じようなことをやっていることも大問題だと思います。
小坂先生の例はわかりやすいので、確かに公共機関で
ある以上、人権に関わる問題であることがよくわりました。
痴漢対策からで発案されたであろう(詳しく知らないので)
女性専用車両は、同時に男性の人権侵害を新たに生み出している
ということだと認識しました。
やっぱり護身術を習って関節決めるしかないですね(笑)
防犯対策なら、防犯ブザーを普及させたり、混雑時に1車両を男女別にスペースを分割したりする方法もあります。(男女別スペースは、同性への犯罪に対しては効果なしですが、現状の男性排除車も同様に効果ありません。)
神戸電鉄・神戸市営地下鉄・大阪市営地下鉄御堂筋線・JR西日本の男性排除車(席)は、露骨な悪質なレディースサービスで本当に腹が立ちます。
一番怖いのは「車内に痴漢がいるのは事実だし、まあ、女性専用車位いいんじゃない?」という風潮から、どんどん男女隔離のレベルや範囲が拡大していくことです。論理的に破綻したこのような制度にはきちんと反対の声を挙げていくことが不可欠と考えます。
減っているのは、警察による『検挙数』であって、『被害者の数』や『被害届の数』が減っているわけではないことに注意してください!
本来、治安が良くなったかどうかは、『検挙数』の増減ではなく『被害者数』や『被害届の枚数』の増減で計られるものだと思います。(検挙率等)
私見ですが、検挙数が減ったのは数々の冤罪事件が発覚し警察が検挙を慎重に行うようになっただけではないでしょうか。
上記の報道のように、あたかも女性専用車両が痴漢対策として効果があったようにみせかけるような報道は、厳しく慎んでもらう必要があると思います。
むしろ、「女性のマナーの悪さ」が露呈した感じがします。
車内で化粧するわ、大声で喋るわ、座席の上に荷物を置くわ・・・・
スポーツクラブのスタッフは「私はあんな(女性)車両乗りたくない」って言っています。
会社側が女性専用車両を導入した理由として「痴漢の減少目的」が上げられますが、それは建前で、実際は「裁判対策(女性専用車両に乗っていなかった女性が悪いって事にしたい)」なんだそうです(知り合いに聞きました)。
小坂様、とても同年代とは思えぬパワフルさ。
私も色々と頑張ります。
宝塚歌劇出身の扇千景氏が国土交通大臣だった時に、関西を中心に男性排除車が拡大しまくりました。個人的推測ですが、扇大臣が「鉄道にも宝塚の世界を」と圧力をかけていたとも考えられそうです。
論理的に「外人排除車両は安心!」と言っているのと同じなのにメディアはそうしたおかしさを伝えませんね。地道に訴えていくしか無いと思います。
鉄道だけでなく、他の分野がマスコミ受け狙い?に真似をすることも大きな問題点です。下記のような企画も、男性排除(女性専用)車の「応用編」といえるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070915-00000021-fsi-ind
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/84621/
「外国人がいない環境が欲しい」というようなことをいったら、国際問題となり、「黒人がいない環境が欲しい」というようなことをいったら人種差別問題となります。
ここまでくれば、性別による不当な優遇制度を禁止する法律や条例が必要かもしれません。
例の北海道の地下鉄車内傷害事件。
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/49670.html
札幌市議会公明党と公明党
道本部女性局は同日、事件の再発防止のために地下鉄に女性専用車両を導入するよう求める要望書を、上田文雄市長に手渡した。
男性の安全はどうでもいいようです。
>>反フェミ 様
おかしな主張をしていても、マスコミは何ら批評を加えませんね・・・。特に札幌の件は支離滅裂も良いところですね。
>例の北海道の地下鉄車内傷害事件。
JR西が、来月からアホやる対象を増やしたので、創価が調子に乗ったのかもしれません。北海道の知事が女性なので、知事から要請されたらヤバイかもしれません。最悪の場合、神戸の地下鉄のように年中無休設定ということもありえます。
近いうちに行われる?衆院選では、絶対に公明党には投票しないよう、運動でもできませんかね。違法になっちゃうのかな。
この問題、続編をお願いします。
例えば、荒川区を走る日比谷線・千代田線・つくばエクスプレス各線の実態を調査するのは最適でしょう。もちろん、女性専用車に「体験乗車」されても大いに結構です。
「テロとの戦い」に明け暮れる米国では、アラブ人やイスラム教徒を全て目の敵にする風潮が一時期ありましたが、さすがにそれは行き過ぎだ、という反省もあるようです。
「○○な人はみ〜んな●●だ、だから怖い、出て行け」というような偏見はナチズムと同じ、平和の敵です。真の男女共生社会、真の国際化社会を共に創造しましょう!!
ありがとうございます。一度、レポをしてみたいと思います。
>>「○○な人はみ〜んな●●だ、だから怖い、出て行け」というような偏見はナチズムと同じ、平和の敵です。
その通りで、同感です。問題なのは多くの方がこのような論理に気付くことすらなく「女性専用、いいんじゃないの?」と考えてしまう風潮です。
場所は違いますが、区立図書館での「女性コーナー」についても異議を唱えていますので、参考までにブログ記事をご紹介させていただきます。
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/55957187.html(9月17日)
私の世代は差別はいけないものとして学校で教え込まれてきたのでこういう露骨な男性差別は見過ごせません(レディースデイも同じ)こういうものを許してしまうのは女性差別世代男性の過去の罪の清算なのではないでしょうか?われわれの世代にも押し付けてもらっては困ります。
ただ痴漢されて困っている女性もいるため何らかの対策を採らなければなりません。
私は一番よいのは「乗車率を150%までに抑える」というものだと考えます。
これならばたとえ痴漢されてもすぐに逃げることができますし、男性も痴漢に疑われなくてすみます。そう考えると敵は女性ではなく鉄道会社じゃないでしょうか?
繰り返しになりますが、関西では、乗車率150%以下でも男性排除(女性専用)車をやっている路線が目白押しです。終日設定路線もあります。このことは、男性排除車は、女性優遇が目的であることを示しています。
を感じます。先日朝、つくばエクスプレスに乗車中に運用時間(始発〜9時)が過ぎた途端、何人かの男
性サラリーマンが乗車してきましたが、まるで自分の個室に土足で入られたような激しい嫌悪を感じざる
を得ませんでした。「専用車の運用時間帯」という、理屈では判っていても、どうしてもやりきれない怒り
と屈辱感は私達女性にとってどうにもならない事なのです。いくら運用時間が過ぎたとはいえ、つい数分
前まで女性専用車だった車両に乗り込んでくるその男の無神経さに閉口したのは私だけではないはず。関西では神戸市営地下鉄などのように終日運用している路線が多いと聞きます。関西の方が専用車運用について関東よりも遥かに進んでいるようです。
国土交通省に対しまして、女性専用車運用を是非とも終日運用を採用して頂くよう、各鉄道会社へのご指
導を宜しくお願い致します。
大谷 日堂子(45歳 料理評論家 埼玉県)
図書館にまで拡大しているとは思わなかったです。
こんな差別も有ります。
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/46186429.html
人種差別問題と女性専用車両をいっしょくたにする発想には呆れます。
ブログランキングに参加してるってのも何だかなぁ・・・
論理の構造も本質も同じだと考えています。ブログランキングへの参加は何もおかしなことではありません。多くの方に読んでいただきたいという願いと、ブログがどれだけの方に支持されているかを知る一つの手段だと思っています。その手段を議員以外は使って良くて、議員が使ってはいけない理由は皆無です。
腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。
私が考案した腰痛解消法をお試しください。
【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
腰をお大事に。
なぜ人種差別と男性差別とをいっしょくたにしてはだめなのでしょうか?
同じ差別です。たとえば料金が女性よりも男性が安くてそのうえで女性専用はけしからん!というのであれば男も女と同じだけ払ってからいえよ!といえますが、料金はまったく同じ、でも扱いが違うことに私たちは憤りを感じているのです。
その通りです!!しかも男性は犯罪者予備軍扱いなのですから、怒って当然ですよね。
小坂さんの主張は多くの真っ当な男性が感じていることを代弁してくれているので心強く感じます。TV等のマスコミは主な視聴者が女性のためかこの手の問題は女性に遠慮して報道しないか、報道しても女性専用車は好評等と歪曲して報道しているようです。しかし、マスコミのコントロールのしようのないインターネットでの世論は殆どが女性専用車に対する反対意見ばかりです。
ただでさえ、辛かった通勤ラッシュが女性専用車で屈辱的な思いをして、鉄道会社に言っても何の改善もなし、そのような絶望的な状況で小林さんのような方がいることを知り、救われた思いです。
もし、私の選挙区に同じような考えの方がいれば投票したいくらいです。
是非、頑張ってください。
女性を特別扱いすることが当たり前の風潮に私も強い違和感を感じています。そうした風潮が、女性専用車両や図書館での女性専用座席(ブログ内検索で「女性専用席」で検索して是非この記事もお読みいただければ幸いです)といった男性差別の最たるものを生み出していると思います。こうした風潮に今後も異議を唱えて参ります。
先生のご指摘されていることは、いちいち尤もだと思います。
仕事柄、海外の人間に国内案内する機会が多いのですが、多くの外国人は、このコメント欄でも取り上げられている「女性専用車両」「女性専用サービス」「レディースデー」に強い違和感を抱くようです。
驚き呆れる彼らの表情を見るたびに、私はとても恥ずかしく情けない思いをします。
こうした女性優遇制度・サービスは、男性に対する不当な差別であるのは当然ですが、女性への差別でもあります。物理的にも経済的にも「男性に依存しなければ生きていけない」と看做しているにようなものですから。
同時に、こうした優遇策を「当たり前」と感じる女性が少なからず存在していることも気がかりです。今まで以上に幼稚で依存体質の女性が増加することは、社会にとって大きなマイナスです。
先生のような志をもった方の存在は、大きな希望です。これからも、ぜひ頑張っていってください。応援しています。
また、通勤電車の混雑をお調べにならず、利用もせずに専用車反対論を述べても出てくるのは理想論に過ぎません。区内を通過する鉄道事業者に運用状況を聞くといった行為が必要です。それは痴漢犯罪の実態にも言えます。
区議とは言え政治家ならそれなりの政務調査は必要です。まして自己主張もしているのだから、地球の裏側の過去の話などではなく、身近な事例についてよく調べていかれたら如何でしょうか。
ありがとうございます。引き続き尽力して参ります。
>>10月25日の連続投稿3件の方
勝手な決め付けばかりで無礼なコメントはお控えください。以下、コメントへの返信です。
「通勤電車の混雑を調べにならず」「利用もせずに」→「調べていないという根拠は?混雑率などとうに知っていますし、満員電車通勤を毎日2時間していた時期もありますが。勝手に決め付けないで下さい。現在、自転車通勤をしていますが、それが反対してはいけない理由になりますか?」
「区議とはいえ」→「区議を馬鹿にしないでください。誇りをもって仕事をしていますので。礼儀をわきまえよ。」
「憲法9条について」→「現行憲法でも自衛力が認められるのは当然のことで齟齬はありません。国軍を持つために改正すべきと思います。」
「靖国神社について」→「全く問題は存在しません。騒いでいるのは反日左翼や宗教団体やそのシンパで「存在する」といっている方と議論されてはどうですか?」
「専用車や代替策について」→「電車内に防犯カメラを多くつけるべきですし、混雑緩和策を進めるできです専用車の不当性については本文に書いた通り」
「小坂氏は捜査体制・手法の言及はされましたか」→「していますが?現状は女性の言い分だけで有罪が決まっている現実は相変わらずです。貴方こそ、「DNA鑑定の精細化や事情聴取段階での両論の聞き取りには注意を払ってきています」と書いてます、現実がそうでないことをよく御調べになったら如何ですか?詳しくは私のブログ内検索で「野村高将」というキーワードで検索してみて下さい。国家公安委員会にも働きかけています。」
「第一、犯罪者は被害者女性が愛国的かどうかなど一切詮索しませんし」→何を言いたいのかさっぱり理解できません。
小坂様。このようなことを多くの男性が見ているブログで書いてしまえる神経の持ち主が言うことなど気になさる必要はありませんよ。
ありがとうございます。まあ、釣りのコメントとは思いましたが、念のため「御答え」をさせていただきました。
私も日頃から「女性専用〜〜」という存在に嫌な気持ちを抱いている一人です。最初は東京限定でしたが、今では日本全国で列車やバスで女性専用車両が登場してきています。しかし、最近のバスや電車の車両の問題以前にも、女性専用の何かは存在していました。
例えば、民間企業の女性専用サービス(食事代の低減、女性専用席など)、大学や短大などの高等教育機関での女子専用学校(国立でも御茶ノ水女子大や奈良女子大などが存在)など、枚挙に暇がありません。
私は、男性というだけで犯罪者扱いされるのは気分が悪いですし、女性しか入学できない学校が存在していることも不可解です。戦前は、一般的に大学には男子しか入学が認められず、女子は女子大学にしか進学できませんでした。そのことを持ち出して、今の現状を正当化する人もいるのですが、もう時代が違います。今は防衛大学も女子に門戸を開いています。
私は、小坂氏の様々な思想・主張で意見が食い違う部分もありますが、この女性専用車両問題に関しては、同じ意見です。どうか、車両に限らず、他の問題に関しても意見を発信して欲しいです。
激励ありがとうございます。今後も、様々な分野での問題提起を続けて参ります。
いやな目をしてきました
一日の始めが、終わりが
本当に気持ち悪くなるのです
だから、女性専用車両ができて、嬉しいですね
女性専用車両なんていらない、僕たちが守るから
といってくださるのなら、
女性専用車両はいらなくなっていくでしょうが
的外れな主張のように聞こえてなりません
私は一度、いやな痴漢から
男性に守ってもらったことがあります
その電車に乗らないと
家にたどりつけない、そんな最終のとき
お尻に執拗に伸びてくる気持ち悪い手
それをからだをかわして守ってくれた男性
ぎゅうぎゅうづめで
結局誰が守ってくれたかはわからない
でも、本当に男らしい人だなと思いました
あなたに娘さんはおられますか
あなたの娘さんが毎日痴漢に遭っても
あなたは、これを言い続けられますか?
こういった自己中女が女性車両を要求してんだろうね。