今日は敬老の日。毎年この日には、荒川区と社会福祉協議会の主催で75歳以上の方をご招待して長寿をお祝いする「長寿慶祝の会」を開催しています。
地域別に1日を3回に分けてサンパール荒川の大ホールで行います。
1回目 10:00〜11:25 尾久地区
2回目 13:00〜14:25 南千住・荒川地区
3回目 15:30〜16:55 町屋・日暮里地区
それぞれ最初の30分間が式典で、そこへ出席してきました。式典の後、演芸が約45分間といった流れです。
写真は高齢者の代表の方が挨拶されているところで、それぞれの会で代表の方の挨拶には、長い年月の中で戦争やシベリア抑留などで苦労されたことをお話になっていました。
式典の挨拶の中で聞いた話などから。100歳以上の方が全国に3万人以上いらっしゃるそうですが、荒川区には39名だそうです。そのうち34名が女性だとか。因みに75歳以上は約18,800名です。高齢化率は23区中3番目に高い区となっています。
そうした中で荒川区シルバー人材センターの契約金額、契約の伸び率は東京都で1番であり、後日のシルバー人材センターの全国大会でその活動の発表が行われるそうです。老後も自分の得意分野を活かして社会の中で役割を果たす場がこうして広がっているのは素晴らしいことです。
さて、長寿慶祝の会の第二回と第三回式典の間の時間に、南千住図書館に行き、いくつか課題の指摘や改善の要望をしてきました。簡単に書くと以下の通りです。
1.図書資料のリクエスト(利用者からの購入・取り寄せ要望)
現在、図書についてはリクエストを受け付けているが、CD,DVD,ビデオについては、受け付けていない。図書館側の姿勢としては、こうした視聴覚資料のリクエストを受け付けると「流行りもの」にリクエストが集中し、対応しきれないからとのこと。だからといって受け付けないのではなく、リクエストの内容を吟味し、公的機関に置くにふさわしい公共性のある内容(イメージとしてレンタルビデオ店に置いていないようなもの)の視聴覚資料なら予算の範囲内で答えるべきではないか?
2.視聴覚資料のリクエストは受け付けない一方で、独自の判断で視聴覚資料は毎年購入している。そのうち貸し出し人気ランキングなる表を見ると、ハリーポッターのDVDを始め、いわゆる「流行りもの」が多数見受けられる。そりゃ、人気の有るDVDを買えば喜ぶ人は多いだろうが、それが公立図書館が購入すべきものかどうかは全く別の話。しかもこうしたDVDは高い。同じ内容のDVDでも公立図書館で貸し出し用として購入すると5倍程度の値段となっている。(例えば市販価格4千円のDVDを図書館での貸し出し用として購入すると2万円)。予算が限られているのなら、なおさらこうした「流行りもの」に金を使うのではなく、自然や地理、歴史、言語など公立図書館に置くべき品揃えにすべきで、そうした対象であればリクエストも受け付けるべき。足立区立中央図書館の視聴覚資料を先日見てきたが、多くの資料の中、1本も「流行りもの」は設置していなかった。公立図書館はこうあるべき。
3.南千住図書館の「女性コーナー」の設置。男性差別の典型であり、皆が使えるスペースにすべき。地域的にホームレスが長時間いすわったりすることが良く見受けられた経緯が有り、議会からの要望等が有って、「女性が安心して本を読めるスペースを設置」したとの背景は聞いている。しかし、現状を見ると多数の閲覧席(新聞や雑誌の閲覧はここでは駄目)は受験生や本を読む方が登録カードと引き換えに利用しており、館内の雑誌や新聞を座って読むことのできる席はわずか10席程度。ここは男女共用で、自由に座れますが、利用者数に比べて圧倒的に座席が少なく、高齢の男性が多数立ったまま館内の雑誌や新聞を読んでいます。
一方、女性コーナーの9席は、雑誌、新聞OK。今日見たときには空いている席もあり、若い女性が悠々と雑誌を読んでいました。女性コーナーの周りは育児、料理等の家事に関する書籍、雑誌が取り囲んでおり、男性で育児に関心があっても、「女性コーナー」の表示によって近寄り難い雰囲気。そもそも、ホームレスや長時間居座る男性がいるからといって、女性コーナーという特権的な場所を作り、高齢者や弱者を含む男性すべてを排除する姿勢は、こちらのブログ記事に書いた「ミニ・アパルトヘイト」そのもので、こうしたコーナーは皆で使えるスペースに変えるべき。
4.先日、自転車に乗り家族で訪れた足立区立中央図書館。ベビーカーが設置してありました。(下記写真)。お蔭様で、娘が昼寝をしたくなった際に、お借りしてベビーカー上で寝てもらい、その間本をゆっくり読むことができました。ちょっとした心遣いですが、南千住図書館でも、中古のベビーカーで良いので設置したらどうか?
5.同じく足立区立中央図書館で見かけた、図書のリサイクルコーナーも導入してはどうか。そのスペースに、個人が購入し読み終えてもう必要無くなった本を持ち寄り、また、それを見て欲しいと思った方が自由に持ち帰ることのできるコーナーで、資源の有効利用にもなり、かつ区として費用は全くかからない(そうした空間は既に有るので、制度を作ればすぐに可能)。
6.図書を延滞する者に対して、返却するまで新規貸し出しを停止するなどの措置をとるべき。また、年間5000冊に達すると3月に小坂が議会で指摘した図書泥棒への、その後の対処と今後の方策について、データを交えて返答を求める。
あと数点(例えば、主要駅への図書返却ポスト設置など)あったのですが、式典の時間が迫ってきたので、それは後日にすることにしました。この申し入れへの返答は近日中にしてもらう予定です。
写真は足立区立図書館などが入る複合施設内に有る「足立区荒川ビジターセンター」にて望遠鏡、初体験。残念ながら野鳥は見えませんでした。
図書館のサービス向上に期待する、という方はこちらを押してください。
私は流行りものは多少あってもいいと思いますが、値段が5倍もするとは知りませんでした。そんなにするなら流行りものはいらないですね。
流行りものの図書、視聴覚資料の場合は、もう少し広く寄贈を呼びかけてもいいと思います。もっとも、DVDなどは市販のものは貸出用には使えないのかな。そのへんの仕組みも含めて呼びかけて頂けるとわかりやすいですね。
5のリサイクルコーナーの提案も、そうした動きに連動できると思うので、大賛成です。
3の「女性コーナー」はまったく同感です。男性はお年寄りでも座るスペースがないのに、女性専用席があいている状態はよく見かけます。ひじょうにナンセンスな状態で、改善を強く望みます。
ただ、じゃあ本なら流行りモノでも良いのかとか、そもそも雑誌(大衆週刊誌等)はとか、流行りモノがなければないで議員を使って要求する人とか・・・問題は山積みなのですがね。
それはともかく、色々な部分でグレーゾーンが多いこういった施設に対して、まともな見識を持った議員が目を向けてくださるととても助かります。
公務員の根本業務とは言えない分野ですので、住民の理解・協力を得にくく外からの要求が強いのです。皆様が思うよりも。
もしお暇な人がいれば、一日お近くのこういった施設を覗いてみてはいかがですか?(特に忙しそうな日がお勧め)
公務員の知られざる一面が覗けるかもしれませんよ。
最後に宣伝のような書き込みとなったことをお詫びします。
またの更新を楽しみにしています。
kumin氏
>DVDなどは市販のものは貸出用には使えないのかな。
著作権料が個人用と貸出用だと異なり、その差がそのまま価格差となります。
確か、差額を納めれば貸出用にできますが、削減額はさほどではないのが現状です。
ただ、リサイクルコーナーへの提供は問題なしかと。
これからもコメントやメールを通じて、日頃の疑問をどんどん寄せて下さると嬉しいです。
横様にも書いていただいてますが、残念ながら視聴覚資料を寄贈していただいても、それを貸し出しに供することは、図書館にとって違法行為になってしまうので、できないのです・・・。
改善要望に対して賛意をいただき心強く思いました。ありがとうございます。
>>横 様
現場からの率直な感想、ありがとうございます。資料の購入は非常に「線引き」が難しいとは思います。ただ、現状を見ると「人気取りの資料購入=来場者増加の実績を出す=行政として内部・外部で覚えめでたくなる」の構造が有ると感じざるを得ません。
雑誌についても、もっと絞込みをすべきと思います。図書館によっては、ヌードグラビアの掲載されている雑誌をそのまま置いているところも・・・。図書館の言い分は「検閲をしない」「資料収集の自由」(参考記事:http://www.jla.or.jp/ziyuu.htm)ということなのでしょうが、こういう種類の雑誌であることは、検閲以前に分かりきったことなので、設置する雑誌から外すべきと思います。
これからも、現場の実情を踏まえたコメントお待ちしております。どうぞ、宜しくお願い致します!。
確かに、女性コーナーの設置は意味がわかりませんね。電車の女性専用車は100歩譲って痴漢対策という理由があるのに対して、女性コーナーの理由は「ホームレスがやだから」って訳わかりません。まったく導入した人は何を考えているのでしょうか?
>若い女性が悠々と雑誌を読んでいました
>高齢の男性が多数立ったまま館内の雑誌や新聞を読んでいます。
現在の公共の施設での優遇度は
障害を持った女性>高齢女性>>>障害を持った男性>女性>>>>>>>>>高齢男性>>>>男性
公明党(創価学会)と女性優遇施設との因果関係のついても、研究されてみることも良いと思います。
議会からの要望とありますので、間違いなく公明党の仕業でしょうね。
それにしても、こんなところでも、「女性が安心して本を読めるスペースを設置」ですか。全く呆れかえりますね。男性の安全、安心はどうでもいいのでしょうか。
あと、「逆差別」という表現はいかがなものでしょうか。日本語としておかしくないですか?男性差別は男性差別であり、「逆」という表現は不適切だと思います
小坂さん、差別是正に頑張ってください。
繰り返しになるかもしれませんが、他の公営施設で大問題なのは神戸市営地下鉄です。ラッシュ時だけでなく、休日も含めて年中無休設定の男性排除(女性専用)車があります。編成も4両編成や6両編成なので、「排除車率」が高くなっています。鉄道の男性排除問題は、「こういう無茶苦茶な設定をしている路線もあり、黙って我慢していれば、女性側(公明党)の要求がエスカレートして神戸市営地下鉄のようになってしまう。」ということもアピールされれば良いと思います。
しかし図書館のやり方は拙いと思います。
私は小坂さんを支持します。
「女性のため」と称して露骨な男性迫害を平気でやるハム日月党ですから、黙っていたら、そのうち「(女性しか入場できない)女性専用図書館」も作られてしまいますぞ。隣の北区在住ですが、同党の党首がいるので油断できません。
あと読書や囲碁や将棋をしにきているお年よりもいます。
…にしても同じく公共の場所である駅や公園だって
ホームレスお断りだとか明示している場所があったら
即問題となるのにこれは問題にならないのは変ですね
>独自の判断で購入
こんな図書館じゃそのうち某宗教の勧誘系のDVDもきそうで嫌ですね
そもそもこの専用空間とやらは苦情がどれほど来ているのだろう
女である私から見ても意味がわからないので
相当あると思います。マクドナルドの一部店舗や東京都台東区の店などで似たようなことをやっていましたが、苦情により廃止に追い込まれたようです。鉄道での男性排除空間も相当苦情があるようです。
但し、マスコミ関係(創価の影響が強い?)は、女性優遇推進派なのでこのようなことにはダンマリで、優越感に満ちた女性の意見を聞いて好評ということにしているようです。
むしろ女性専用エリアをさらに充実させるべき。
これに反対する男どもは器が小さいと言いたい。
多様なご意見ありがとうございます。やはり、おかしいと考える方が多いようです。ご指摘の通り「逆差別」ではなく「男性差別」ですね。この女性コーナーとは基本的には男性は排除されるコーナーです。仮にその方が障害者であれば、「許す」そうですが、女性コーナーと書いてあるところには、普通は座りにくいですよね。
鉄道の「男性強制追放車両」とやり方が全く同じだと思います。こんなことをやる自治体は最悪です。
ちなみに、男性排除をやっている自治体は、荒川区の他に神戸市・大阪市・名古屋市・横浜市・東京都があります。これらの自治体は、それぞれの自治体が経営する地下鉄で男性排除をやっています。
民間サービスを利用した事例では、開館時間の延長はもちろん、貸出・返却が早朝深夜でも駅やコンビニでできたりする例、ビジネスサポート等々提供します(都内ですと千代田区、稲城市、府中市がPFI事業です)。PFIとは言わずとも(結構民間泣かせ)ネット等を利用できる若い世代に最有効な利用サービスを無駄な費用を掛けずにできれば良いサービスを望みます。
23区の中でも民間に図書館業務を任せている自治体も増えていますね。先日も、千代田、豊島、足立のそれぞれ中央館を見てまいりました。荒川区でも今まで以上のサービスが提供されるように、民間活力を導入できるように主張を続けていきます。
>> アンチ△専用 様
図書館であれ、鉄道であれ自治体でこのようなことを行うのは論外ですね。
先日図書館に行ったときに、よく見てみたら、テーブルのまわり以外にもソファ席があったんですね。ほかの席はすべて埋まっていましたが、女性コーナーはわずか1席が利用されていただけでした。
>女性コーナーの周りは育児、料理等の家事に関する書籍、雑誌が取り囲んでおり、男性で育児に関心があっても、「女性コーナー」の表示によって近寄り難い雰囲気。
まさにそのとおりで、この点も大問題だと思います。
一度設置してしまったものをなくすのは、なかなか大変だと思いますが、何とか改善してほしいものです。
>一度設置してしまったものをなくすのは、なかなか大変
>「空席なので女性コーナーに座っていいか」と聞いた男性が「ダメです」と断られていた
そのケースだと、私ならまず怒鳴ってますね。そして無視。
この件について近いうちに記事をまた書きます。皆様のお気持ち本当に良く分かります。
現場の勝手な意見としてお聞きください。
正直、こういった大きな問題・事案に関して現場で怒鳴られても対応(許可や変更)はできません。もちろん、苦情自体は内容等を記録・報告します。
しかし、無視して行動される方はチェックされ、ルールを守れない人等として要注意人物になります。
なぜなら、それが「現場の」仕事だからです。
条例や内規等の決まりの中で、お客様に気持ちよく・公平に利用していただくことが「現場の」仕事なのです。
実務担当として意見や要望は述べられます。自分の権限内なら改善も可能です。
けれど、権限外のことはできないのです。
なぜなら、それが「公務員」の基本だからです。
ですので、もしこういった重要な内容の疑問・意見がありましたら、窓口等へ怒鳴るのではなく、しかるべき責任者に説明を求め、意見を伝えていただければと思います。
まあ、無茶なごり押しなども同じルートで来るので困るのですが。
それがどうかしましたか? ルールとは何ですか? 私はそんな理不尽なことには従いません。
現場で怒鳴られても対応できないことは理解できます。あなたが決めたことじゃないですもんね。ですが、ここで黙っていると、公明党の男性差別政策を黙認することになります。上司と客の板ばさみにあう現場の人には気の毒ですが、来訪者と最初に接するのは現場の方です。「こんなことがありました」と上司に報告するしかないですね。
>お客様に気持ちよく・公平に利用していただくことが「現場の」仕事なのです。
こっち(男性)は気持ちよく利用できませんが。これのどこが公平ですか。
これを何とも思わないことが問題なのですよ。
>無視して行動される方はチェックされ、ルールを守れない人等として要注意人物になります。
図書館では、要注意人物のチェックといったことも、「仕事」になっているのでしょうか。「仕事」としてそういうことをしているとすれば、それはそれで問題がないわけではないように思えますが。
つくばエクスプレスに男性排除(女性専用)車を設けるように圧力をかけたのは、荒川区の公明党議員なのでしょうか? 図書館で男性排除とは女性優遇に相当力を入れているといって良いでしょう。ここまでくれば、女性優遇王国の大阪や神戸なみのひどさです。
現場に行かれたのですね。因みに、汐入、町屋、尾久には有りませんが、荒川にはかなり大きなコーナーを使って「女性優先」としています。ある意味、南千住よりあれはひどいと思います。何しろ、1階のスペースは子供用読書スペースとくらしのコーナー(女性優先。混んでいなければ男性も可。ただし、とても居辛い雰囲気・・・)だけなので、混んでくると男性を排除すると職員が公言している始末。改善を求めるものの、未だ検討中だとか・・・。引き続き働きかけをしていきます。
>>アンチ△専用 様
残念ながら、もはや特定の地域の議員が働きかけなくても「流れ」として、男性排除車両を設置するのが「常識」になっているため、つくばエクスプレスもそうしたという面が大きいと思います。
日暮里と荒川は一応「優先」と書いていますが南千住はそれすらなく、「女性コーナー」とあるだけですね。南千住はその周りに料理や育児の本を置いてますし、利用者端末もあります。端末を使うだけで居づらいのですが…。
同感!本当に全くおかしな話です。
学校帰り、常磐線を途中下車して行けるのは南千住、日暮里、荒川、汐入が限界です。行けない尾久、町屋には無いのが救い。あの2館は都電や都バスが100円にならない限り行けないでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/no_womencar_ohtemachi/24294506.html
同じ問題意識を持って下さり、ありがとうございます。これからもお互い、おかしいことはおかしいと主張していきましょう!
http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy/27327411.html#27327411
残念ながら多くの自治体の公共機関で、こうした根拠無き「女性専用」珍しくないのが現状です。実に情けないことです。
失礼ですが、同じ公務員のはしくれとして、非常に情けなく、腹立たしく読ませて
いただきました。
>現場で怒鳴られても対応(許可や変更)はできません
それは職務権限の及ばないことですから当然です。しかし
>条例や内規等の決まりの中で、お客様に気持ちよく・公平に利用していただくこ
>とが「現場の」仕事なのです。
には唖然。「公平でなく」「気持ちよくない」から怒鳴りたくなる人が現れるので
す。
利用者が気持ちよく利用できない内規や決まりを作り、それを「ルール」として押
しつけているのは誰か、と言うことを認識していただきたいですね。
>無視して行動される方はチェックされ、ルールを守れない人等として要注意人物
>になります
「脅迫」ですか?【要注意人物】になったら、どうなるのですか? 日勤教育と称し
て強制的に図書館の草むしりでもさせられるのですか?
現場が決めたことではなく、現場に変更許可の裁量が無くても、苦情を言われ、時
には怒鳴られるのが【現場の仕事】です。「現場で怒鳴らないでほしい」は職務怠
慢です。
これだから【お役所仕事】なんて言われるのです。私たち公務員は公僕です。ひた
すら滅私奉公することも必要です。奉公する相手は上司や都道府県・市区町村では
なく、税金を払っていただいている住民のみなさまです。そこをはき違えないでい
ただきたい。
>窓口等へ怒鳴るのではなく、しかるべき責任者に説明を求め、意見を伝えていた
>だければと思います。
こんなことを言う暇があったら、あなたが責任者を呼んできなさい。こんな発想だ
から【お役所仕事】なんです。
かなり辛口で失礼いたしました。
ご指摘ごもっともだと思います。お互いに地域の為に尽力して参りましょう!!
今後ともよろしくお願いいたします。
お叱りだなんてとんでもない。あくあ様がお怒りのコメントは私の意見では有りませんので・・・。公務員としてあるべき姿はあくあ様が書かれているような対応をするということだと思います。