警察の予断に基づいた捜査は糾弾されるべき、という方はこちらを押してください。
2007年09月22日
痴漢誤認逮捕の顛末
9月2日のブログ記事に書いた、痴漢誤認逮捕をされた野村高将氏の手記が公開されました。人形町サロンのこちらのページで読むことができます。詳細に渡る内容を是非、お読みいただき警察の杜撰さや逮捕時の実名報道による誤認逮捕時の人権侵害について考えていただければと思います。
警察の予断に基づいた捜査は糾弾されるべき、という方はこちらを押してください。
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ありがとうございます
電車が空いていたのに、酔っ払って眠っている人のそばにいて写真撮影までして。
大変なことも多いかと思いますが、どうか負けないで、真実を貫いていただければと思います。
>>コメントを下さった皆様へ
本当に恐ろしいことです。人を陥れようと思えば、この事例のような形に沿って誤認逮捕を誘導すればよい訳です。逮捕さえされれば、後で無実が分かっても既に社会的な制裁を受けているでしょうから・・・。
しかし、やっているのに冤罪だ、国策逮捕だと
嘘を吐く元教授はもっと許せません。
野村氏の場合、状況から考えてもシロであることは明白です。
植草氏について両側の立ち場の記事をいくつか引用させていただきますので、参考にご覧戴ければと思います。 http://bc.kasumikko.com/?eid=518699
http://blogs.dion.ne.jp/taro55/
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/09/1_23f9.html