2007年09月25日

皆の主観で作るネット辞書(荒川区発)

 ネット上の辞書のうち有志で作っていくものの代表にウィキペディアが有ります。これは、様々な方が持っている知識をもとに書き上げていくのですが、基本的に中立・公正な内容であるべきとされています。

 それに対して、mindia(マインディア)という日記と辞書を融合したサイトが9月に立ち上げられました。中立・公正なウィキペディアに対して、それぞれの主観で書き上げていく辞書という考えだそうで、とても興味深い取り組みだと思います。開発したのは荒川区南千住に今年設立されたベンチャー企業ですが、荒川区初のこうした意欲的なサイト、小坂も登録しましたので、是非、皆様にも盛り上げていただければと思います。

small_ribon.gifベンチャー企業の意欲的な取り組みを評価したい、という方はこちらを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「憲史朗」改め「ひろふみ」です。
ウィキペディアは建前上は「公正中立」となっていますが、実際はデタラメな書き込みが横行しています。
特定の思想信条を批判する書き込みは即刻削除とか、有名人の個人情報(誕生日、経歴等)の間違い等は枚挙に暇がありません。
誰もが好き勝手に書き込める(と言う事は誰もが好き勝手に都合よく消せると言う事)のは宜しくないですね。
ウィキペディアの場合は誰も責任を取らない・・・それが大問題だと思います。
Posted by ひろふみ at 2007年09月28日 23:30
>有名人の個人情報の間違い等

本名や経歴を公表したがらない人や、夏川純(グラビアアイドル)のような年齢詐称もあります(つまり、本人サイドのウソの発表をそのまま掲載していた)。公正中立云々のみならず、その情報が真実なのかどうか、検証できないのがウィキペディアの欠点と言えます。ウソをつく本人や、虚偽の情報を流す媒体を処罰するのは困難なので、これはもう自己防衛するしかありません。

結局、ネット社会といえども特定の媒体のみに頼らず、色々なチャンネルから調べるべきでしょう。例えば芸能人の場合、数種類あるタレント名鑑を比較する、新聞や雑誌のインタビュー記事に掲載されているのを見る‥というような方法です。本人を知る人(例:高校時代の同級生)に接触できればなおさら良いでしょう。いずれにせよ、真実を知らなければ、全ては無意味になります。
Posted by 某法科大学院学生 at 2007年10月01日 00:18
 コメント、ありがとうございます。ネット上の情報を見極める見識を磨かなければ、かえって振り回される危険性があるということを認識してネットを使うべきだと私も思います。区の小中学校でもそうした面の教育を進めていくように今までも求めてきましたが、今後も推進を強く働きかけて行きたいと考えています。
Posted by 小坂英二 at 2007年10月03日 00:04
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