昭和20年の今日、天皇陛下の玉音放送が流されたこの日に靖国神社に参拝して参りました。
初めての試みで、私のホームページ上で「志を同じくする方、ご一緒に靖国神社を参拝しましょう」と呼びかけをして応えて下さった30名弱(以下、有志と表現)の方々と共に参拝して参りました。
同時に、「靖国神社を参拝する全国地方議員の会」の一員としても参拝しました。賛同発起人95名、当日参加議員66名でそれぞれの議会名と氏名を書いたのぼりを掲げながら神門手前まで行進し、のぼりをスタッフに返し、拝殿前で一斉に有志の方ともごいっしょに拍手を打ち参拝。チャンネル桜のインタビューを受けた後、有志の方々と昇殿参拝。厳かな雰囲気の中、御神体の鏡の前で英霊に感謝の祈りを捧げ、午後は遊就館の展示をじっくり拝見し、夜は有志の皆様と懇親会。来年も志を同じくする方と参拝をしたいと考えております。
偶然、境内でシベリア抑留から生還された荒川区の方(知り合い)にお会いしたのですが、その時に「ありがとう、ありがとう!ここには俺の仲間がいっぱ眠っているんだ。本当にありがとう!」と手を固く握り締めておっしゃいました。若い世代に上記の「記事タイトル」に書いたような気持ちをもって欲しいという強い気持ちがひしひしと伝わってきました。その時の表情は決して忘れません。英霊となられた方々に恥ずかしくない生き方をしなければ、と強く心に刻み付けてきた1日でした。
「第19回戦没者追悼国民集会」の会場は満員。大型ビジョンで拝見。
例年より非常に多くの方が参拝されていました。
石原都知事の車が通過するのを待つ人々。
★公に殉じた多くの方の犠牲があって今の日本があり、感謝と祈りと誇りを忘れてはならない!とお考えの方はこちらを押して下さい。
帰り際、神門は閉まっていましたが参拝をしてきました。
周囲が暗くなっているにも関わらず参拝者がいたのは非常に嬉しく思いました。
仕事が無ければ是非有志として参加したかったのですが。次の機会があれば是非小坂議員や志を同じくする人からお話を伺いたいものです。
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《小林氏いわく、「これが、常識として知っておくべき「靖国」だ!」ってことで本の帯から強烈なインパクトです!
首相も、国会議員も、裁判官も、東大教授さえも知らない、本当の靖国神社を勉強できるらしいです。
靖国神社は戦争を美化する軍国主義の象徴なのか? A級戦犯という「犯罪者」を祀っているのか? 首相の公式参拝は憲法違反なのか? etc・・・答えは全て【NO!】ってコトの理由がよく説明されている内容となっております。
読んでて納得というか、涙なしには語れないというか、とにかく完読して下さい!》
と、ある代議士秘書さんの紹介にひかれて買っちゃいました!
知識があるなしでは参拝するときの気持ちがぜんぜん違いますね!
今日は電車で一日遅れの参拝をしようと思います。
熱い中お疲れ様です。
そして多くの参拝者・・・
この人たちは戦後自虐教育に洗脳されなかった、もしくは洗脳から覚醒された人たちなんだなー、と思いました。
それに、参加者の皆さんが歴史や人権擁護法案など、現在の日本がかかえる様々な問題を大変よく勉強されている事にも感心させられました。また機会がありましたら、ぜひ御一緒させていただきたいと思います。
有志の皆様も、お疲れ様でした。またお会いしましょう!
実物の小坂区議にお会いすることができ感動しました!!
懇親会では途中で退席してしまいすみません。
次回の企画がありましたら終了時間まで是非参加させてください!!
上の方も書かれていますが、とても気を使ってくださる姿勢に私も感銘を受けました。
また、小坂区議をはじめ有志の方々とお会いできればといいなと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
この場をお借りして御礼申し上げます。
昨日は、参拝時は猛暑で帰りは大雨と大変でいたね。大変お疲れ様でした。
参拝者が20万人を超えたということで、日本の風向きが正しい方向に向かって
きている機運を感じます。
また、小坂先生とともにお集まりさせて頂ければと思っております。
今後とも宜しくお願い申し上げます。