区の予想では、9:00〜12:00の3時間で75名程度の利用ではないかとしていたようですが、結果として144名が来庁して手続きをしていかれたそうです。
(1)戸籍住民課=住民記録、印鑑登録、住基台帳カード、
戸籍、外国人登録
94名
(2)税務課=区税
10名
(3)国保年金課=国民健康保険、保険証
33名
(4)計画課=児童手当、乳幼児・子供医療
7名
区報での周知が10月11日という直前であったにも関わらず、これだけの利用が有ったのですから、今後予定されている町会や区の掲示板での告知や口コミでさらに利用者は増加すると考えられます。こうした区民サービスの向上はさらに進めていくべきと考え、議会でも発言して参ります。
日付の後追いになって遅れていたブログ更新、やっと追いつきました。今夜は消防団の合同点検の訓練に2つの意見交換の会合。雨が完全に止んでくれることを願います。


ちゃんと結果が出たという事で、そういう取り組みを始めた甲斐がありますね。
それに習って全国でもそのような取り組みがなされれば良いと思います。
ホントそうなんですよ。シフト制でもってやれる事だし、何故無いの?と疑問視していました。
これが全国的に広がり、そしてゆくゆく銀行も見習って欲しいです。誰の為のサービスなのかという原点に戻って・・・。
荒川区の日曜日開庁が好評であれば、他の地方自治体の良いお手本になるでしょう。
そうですね。多くの自治体に広がると良いですね。
>>トーイ 様
さらに範囲を広げていけるように主張していきます!
>>foo 様
基本的に平日に代休をとる体制にするので、人件費はあまりかかりません(どうしても代休が取れない忙しい時期は休日出勤扱いで手当てを出しますが)。日曜日にコンピュータシステムを稼動させるコストはかかります。
>> 弐十手鶴次郎 様
全く、同感です。多くの区民が感じていることだと思います。これからも当たり前のサービスを拡張できるように主張していきます。