しかし、ネットの普及で客観的で詳細な情報を知ることができるようになりました。過去の最高裁の判決で裁判官がとった姿勢を最高裁のホームページの「最近の主な最高裁判決」から知ることができ、それと有権者自身の良識を照らし合わせて、信任・不信任のどちらが適切か判断することをお薦めします。「政治や社会問題に興味は有るけど、マスコミが衆院選ネタをワイドショー化して面白おかしく垂れ流すのにもう、うんざり!!」という方は是非、もう一つの権利である「最高裁裁判官の国民審査」にも目を向けて「納得できない判決・意見の裁判官には不信任を投じる」ため、地道に調べてみてはどうでしょうか?少し、エネルギーが要りますが・・・。少し情報は古いものの、こちらの「最高裁ウォッチャー」というページも参考になります。
★最高裁裁判官の国民審査、きちんと調べて信任・不信任を選ぶぞ、という方はこちらを押して下さい。
同類ならば滝井氏、泉氏の両最高裁裁判官が外国人参政権で賛成してたとおもいましたが、何ヶ月も前のことなので各自確認してください。
それと、土肥章裁判官は福岡高裁事務局長の役職時に情報漏洩に関わっていませんでしたか?
思想の偏ったのはもちろんのこと、買収もアリだそうで
(某サイトで被害当事者の書き込みを見て強く記憶に残った)、
上記の最高裁ウォッチャーには、判事が「どうせ上告してもムダだ」
とのたまった衝撃的な証言もあり、今回の選挙では心して、
しっかり○]付けさせて頂く所存。
特に今年の初め、先鋭的な反日活動をしている在日朝鮮人が
東京都の管理職になれない云々の上告棄却判決にて、
反対票を投じた2人の京大出身判事、
滝井繁夫氏 と 泉徳治氏
のお名前は、メモしておきますです!
理由は7割の国民がなりたくない「裁判員制度」への民意を表明する(国会全会一致のため選挙で民意を表明できない)ためで、各判事が「裁判員制度が根本的に誤り」という意見を出さない限りは「×」とするためです