2007年10月31日

国際貢献の継続を!

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 写真は今朝打ち合わせ(後日報告します)に訪れた防災センター裏に並べてあった消火訓練用の模擬消火器。訓練用に沢山区では用意してますので、地域での訓練をする際には積極的に借りて下さい。

 さて、今日でテロ特措法に基づくインド洋での給油活動が終了となります。9月14日のブログ記事に書いた通り、給油活動は継続すべきであったのに、国益を無視した「政治ごっこ」によって中断をせざるをえなくなったのは実に情けないことです。

 何故、給油が日本にとっても国際平和にとっても必要なのかを如実に示す事件の報道を転記しておきます。

(以下、産経新聞のこちらの記事より抜粋)

 インド洋の出入り口としてアジアと欧州を結ぶ重要海域に当たるアフリカ・ソマリア沖で、海賊事件が多発し、10月28日以降だけで日本と北朝鮮の船舶が相次いで乗っ取られた。いずれも米海軍艦船が追跡し北朝鮮の船舶の場合は乗組員救出に成功した。インド洋で日本の海上自衛隊から燃料の補給を受けてきた米英など多国籍軍艦船は、こうした海賊の摘発活動にも従事しており、海自の活動停止がインド洋の安全に及ぼす影響を懸念する声が、改めて上がっている。
 国際海事局(IMB)海賊情報センター(クアラルンプール)などによると、アフリカ東部ソマリア沖のアデン湾で10月28日、日本企業が管理・運航するケミカルタンカーが海賊に乗っ取られた。乗組員は韓国人、フィリピン人ら23人で、日本人はいなかった。

 乗っ取られたタンカーはソマリア領海内に移動したが、周辺海域の監視に当たっていた米海軍艦船などが追跡し、海賊の高速艇を撃沈した。乗組員の安否は不明だが、海賊情報センター幹部は31日、「監視活動は今も続いている」と話した。

 30日には、砂糖を運搬していた北朝鮮の貨物船がソマリア沖で海賊に乗っ取られたことが判明。同センターなどによると、米海軍艦船が追跡しヘリコプターを投入して約8時間にわたる救出作戦を敢行、北朝鮮の乗組員43人を解放した。その際、海賊のうち5人が拘束され、2人が死亡。乗組員は7人が負傷した。

 IMBによると、ソマリア沖では今年1月から9月までに海賊事件26件(未遂を含む)が発生。前年同期(8件)に比べ急増中で、インドネシア海域(37件)に次ぎ世界で2番目に海賊事件が多い危険海域となった。

(以上、抜粋終わり)

small_ribon.gif日本はインド洋での国際貢献を継続すべき!、という方はこちらを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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