「定住外国人の地方参政権」を認める法案
(危険性はこちらのビラを是非、ご覧下さい!)
推進派は「定住外国人は地域の一員だから意思決定の重要な手段の参政権を与えるべき。国政は別にしてもせめて地方参政権を!」という理屈で成立を目指していますが、とんでもないことです。
「外国人参政権に反対する会」の左上の「地方参政権こそ危険!」を暫定的にUPしました」をクリックして記事を是非お読み下さい。書いてあることに全面的に賛同し、全く同じ危機感を持っています。(この得票数のリスト、どこかで見たような・・・(参考記事))
日本の政治は外国人参政権を認めていない現在でさえ、内政干渉を過度に受けています。例えば日本の歴史を学ぶ学校の教科書について、支那や韓国及びその別働隊の国内団体(例えば民潭=日本国内の団体で有るにも関わらず、韓国の憲法・法律への帰順を常に表明している団体)の圧力によって「近隣諸国条項」という決まりを押し付けられ、「日本の教科書」なのに、そうした国々の政治的プロパガンダ(事実と異なること)を堂々と掲載させられてきました。典型的なのが「南京大虐殺」(詳細はこちら)を大々的に掲載していたことです。また、歴史の見方は国によって異なるのは当然です。韓国にとっては英雄とされている「安重根」(こちらが参考記事)は日本にとっては明治の元勲伊藤博文を暗殺したテロリストに過ぎません。それを日本の教科書で英雄扱いで掲載しているのが現状です。
外国人参政権を認めるとこのような内政干渉が地方議会を通じて国政にも影響を及ぼし、現在の様々な亡国的政策が強まることは明白です。推進派の求める権利はこちらに記載の通り、幅広いものであることも知られていません。そもそも、参政権を求めるのであれば、日本に帰化すべきです。
現在の参院選での与野党逆転の現状を乗り切る為に、取引材料として、使われていく機運が出ています。一度成立してしまうと、原状回復は著しく困難です。成立すると、政治地図は著しく変わってしまうでしょう。特に荒川区のように19万6千人余の人口のうち1万4千人(うち、参政権の対象となるのは5700名程度)が外国人の自治体では・・・。そうなってからでは遅いのです!この法案の危険性を是非、皆様にもブログ等を通じて広めていただければと思います。小坂もあらゆる場を通じて危険性を訴えて参ります。
外国人参政権、絶対に許さないぞという方はこちらを押してください。
それにしても荒川区外国人参政権対象者って人口の3%もいるんですね。○○学会と似たようなもんじゃないですかこれは。投票率の低さを考えると乗っ取られてもおかしくない。断じて認められませんっ!!
そうですね!人権擁護法案との組み合わせで、新たな「人権侵害」が多発することは容易に想像できます。物言えば唇寒い恐ろしい社会の始まりです。何としても成立を阻止しなければなりません!!投票率の向上策は急務であり、そのためには馬鹿げた規制と規制すべきことを規制していない公職選挙法(関連ブログ記事:http://kosakaeiji.seesaa.net/article/40219962.html)の改正も不可欠と考えます。