2005年09月19日

長寿慶祝の会

 敬老の日です。まず、少年野球の開会式に出席してから、区と社会福祉協議会の主催「長寿慶祝の会」(サンパール荒川大ホール)へ駆け付けました。区内の75歳以上の方(17,390名)にご案内をお渡しし、ご招待する形となっていますが、一度では会場に入りきらないので以下のように3回に分けて開催。

10:00〜11:25 町屋・尾久地区
13:00〜14:25 尾久地区
15:30〜16:55 南千住・荒川地区

それぞれの回の一部=式典については、おめでたい席ですので3回とも出席しました。式典の最後に出席された高齢者の代表挨拶が各回ごと有るのですが戦前、戦中、戦後の御苦労を感慨深く拝聴して参りました。
 二部=演芸は13時の回で席に余裕があったので、聞かせていただきました。まず、ナイツという若手芸人(余談:メンバーの一人ははなわさんの弟)の漫才。
PICT1882.jpg

続いて内海桂子さんのよもやま話。御年83歳で素晴らしい声の張りと元気、表現力。話の内容も含蓄に富みながら非常に面白い、正に熟練の芸を見せていただきました。最後の方で「年寄りを 労わるばかりが政治じゃない うまく使ってこそ 社会が廻る」といった趣旨の話をされていたことにとても共感し特に印象に残っています。
PICT1883.jpg

 参考にデータをいくつか。荒川区の高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)=23区中、台東区、北区に次いで3番目で20.57%。65歳以上の人数は39,331人。因みに日本全国の高齢化率は20.0%で2556万人。
 荒川区で100歳以上の方の数=23人(不明分除く)。区内最高齢は男性107歳、女性104歳。日本全国では100歳以上は25,554人、最高齢=(女性)112歳 (男性)110歳。

 出席された高齢者の皆様はもちろん、ご病気などで会場に来れない方、また、お元気ならこの会場にいらしていたかもしれない、大東亜戦争で日本の行く末を憂いながら命を落とされた方々に感謝の気持ちを込めて今日の式典に臨ませていただきました。こうした先輩方がされた苦労を考えれば、現代の日本での「苦労」など苦労のうちに入らないと思います。信念を曲げず、「苦労」をいとわず、あらゆる課題に臨む決意を新たにして参りました。

★若者は年齢を重ねられた方に敬意を払い、お持ちになっている知恵を受け継いでいこうという気持ちが大切だ、とお考えの方はこちらを押して下さい。
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posted by 小坂英二 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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