荒川区民の健康状態を数字で見てみましょう。一人当たりの年間医療費を23区で一般保険者(老人、退職者を除く)で比較すると23区中、トップが荒川区(211,522円)、最低が杉並区(164,941円)・・・。同様の比較で退職被保険者分では23区中2位、老人保健医療分では3位といずれも上位。(以上、平成15年度)
飲酒量、喫煙率、朝食欠食比率なども統計上、荒川区はかなり高い地域となっています。個人の生活習慣に区が介入することはできませんが、呼びかけること、また、家庭での生活習慣の躾が希薄になっている現状では、学校教育や地域施設での子供たちへの生活習慣についての教育(食育など)を充実していくことが不可欠であり、区でも取組みを進めています。今年の6月には国会で「食育基本法」が成立し、法に従い自治体も推進計画の策定・実施が求められており、さらに積極的な取組みを求めていきたいと考えています。
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