7月15日に第1号を発行した「あらかわ区報Jr.」が大変好評です。2ケ月に1度発行で、タブロイド判、カラー4ページでおおむね小学校高学年以上の子ども達に分かりやすく荒川区の歴史や街の話題、子供向けイベントのお知らせなどを書いたもので、子どもだけでなく、大人からもためになるとの評価を受けています。全国初の子ども向けの自治体報であり他の自治体やマスコミ(毎日新聞や朝日新聞でも報道)からもかなり注目されています。通常の荒川区報は新聞折込されるため、8万部弱発行されていますが、このや「あらかわ区報Jr.」は新聞折込はせずに学校通学者やPTA、区の各種施設、あらかわ遊園などへ置くことで頒布をしているため、印刷部数も1万8千部と少なく、なじみが無い方もいらっしゃるでしょうが、一度、区の施設に行った時に手にとって見てください。荒川区のホームページのこちらのページ(7月15日発行の第1号、9月15日発行の第2号)
さらなるPRのために「あらかわ区報Jr.」に登場したキャラクター(あっくんとすみちゃん)のピンバッジを区で作成したそうです。(関連ページ:荒川区キッズページ)
ピンバッジは「あらかわ区報Jr.」の子どもリポーターとして取材に協力してくれた子ども達に配布したり、取材・PRに協力して下さる区内の各種団体にも配布する予定です。現在、「あらかわ区報Jr.」の編集委員と広報課職員がデモンストレーションのために着用しています。
今後、人気が有る場合には有償頒布も検討、こちらのページに出てくる「あらかわキッズ・ファミリー」他のキャラクターバージョンや携帯電話用ストラップなどのグッズ製作も検討する方向だとか。
★「あらかわ区報Jr.」やこうしたビミョーなキャラクターを通じて子ども達が地域への愛着をもってもらうきっかけになると良い、と考える方はこちらを押して下さい。
新聞とってないひとは放置されているのかな?
「嫌韓流」やネットで朝鮮半島、在日の悪行の実態を知っていくうちに祖国等が嫌いになっていきました。
自分も在日は差別されていきてきた、と思っていたからです。
しかし、実態は違いました。
小坂さん私は近いうち日本国籍を所得しようと思っています。
正統な日本人になったとき私は小坂さんに一票いれようと思っています。
私たちの仲間も小坂さんを応援してる人がたくさんいます!圧力なんか大和魂で吹き飛ばしてください!私達も応援しています!