「荒川ロックゲート」の場所は江東区と江戸川区の区境ですが、隅田川に囲まれた荒川区にとっても重要なことです。この「荒川ロックゲート」の概要はリンク先をご覧いただければ理解していただけると思いますが、「荒川と旧中川は水位の差が3.1メートルも有るため、船の往来が今まで不可能でしたが、「荒川ロックゲート」の完成によって、荒川は旧中川を経由して隅田川と結ばれます。3.1メートルの高低差はこのように埋めます。首都圏に大震災が発生した際に、荒川区において河川経由で避難や物資の輸送ができるルートが一つ増えたということになり、大変喜ばしいことだと思います。将来はこちらに書かれているような賑わいと防災の場所に整備されていきます。
河川を利用した震災対策に、役所関係の船だけでなく、民間の様々な船舶も協力する体制が構築されつつあります(参考記事)。今回の新施設の完成で、いざという時にその協力が益々有効なものになるのではないでしょうか?
10月1日の完成式典(当日の様子)だけでなく、こちらのページに有るように体験コースを設定し試乗できるそうです。小坂も時間を見付けて、いつか自転車を飛ばして見学してこようと思っています。
荒川についての情報は「ARA」のページに沢山書かれていますので、読めば「荒川通」になれます。お時間の有る時に是非、どうぞ。
★「荒川ロックゲート」の完成を歓迎する、という方はこちらを押して下さい。




