写真は区役所前の桜。満開を過ぎ、散り始めました。度々記事に書いていますが、今の日本が有るのは幾多の国難に際して、命を捨てても「日本」を守らんと奮闘してきた方々がおられたからこそです。
「権利」を求めることばかり声高に叫ばれる一方、こうした事実に感謝の気持ちを持つことが、余りに忘れ去られている、又は故意に忘れさせようとしていることが社会の混乱のもとと認識しています。
平成17年7月のブログ記事でもご紹介したものと同じですが、桜散るこの時期に、日本の行く末を憂いながら命を投げ出していかれた先人のことを、少しでも考えていただくべく、以下の動画をご紹介します。ご覧いただければ幸いです。
・真実はどこに・・・
・回天特別攻撃隊
他にもこちらのページの右側に紹介されている動画、時間をとってそれぞれご覧いただく価値はあると思います。
英霊に対して恥ずかしくない活動をしなければと、散る桜を眺めながら改めて決意している次第です。
先人の命を賭した尽力があって今の日本が存在することに感謝すべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。