10月30日より北朝鮮に多数存在する日本人拉致被害者に向け北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」を「特定失踪者問題調査会」が始めました。日本語での放送内容については、こちらでサンプルを視聴できますが、「拉致被害者のことを忘れずに活動している心有る人達が日本にいます。必ず助け出します!」といったメッセージや自分の名前がラジオから流れれば少しは希望が持てるかもしれません。民間の方が限られた活動資金の中で北朝鮮という閉鎖国家に対してできる限られた活動の一つとして始められたもので、こちらのページに書いてあるとおり、 「短波放送を含めた本会の活動はすべてカンパで賄われています。」とのことです。つまり国からは何の資金面での支援が無いということです。政府の予算は社会保険庁だけでなく様々なところで浪費されている一方で、こうした地道な活動には何の支援もしない、日本の国の在り方の貧困さを強く感じます。そもそもこうしたことは日本国がやるべきではないでしょうか?せめて資金的支援をすべきです。拉致被害者家族の活動も日本国が責任をもってあらゆる面での支援をすべきです。今まで拉致問題に関して政府の無作為による被害の拡大、悲しみの深まりに一体誰が責任をとったのでしょうか?
12月22日には東京で拉致問題解決のため経済制裁を求める大集会が有ります。最近、報道がなされているマカオで拉致されたタイ人のアノーチェさんのご家族も来日されて登壇されるそうですので、皆様にも重ねてご参加をお願いいたします。
★日本国は今までの無作為の責任を取る意味でも拉致被害者や特定失踪者の問題解決に真剣に取組む団体や活動にあらゆる面での支援をすべき、と考える方はこちらを押して下さい。
地方都市でしょーもない非核宣言を採択するくらいなら、北朝鮮に対する経済制裁を決議してほしい。
小阪さんもがんばってください。
やはり大物自民党議員が総連関係者から献金を受けているので無理でしょうか?
小泉首相が総連の創立記念総会に出るのも変ですよね。
総連とか民潭が金もってるからこういう状態になってると思うんだ。
特に地方なんて朝鮮商工会とかが力持ってるしね。
そういう訳で反撃ですよ。
ザビ家販促 竹島の日のお礼に島根のお歳暮を!「買えよ国民!」
http://d.hatena.ne.jp/torix/20051107
強攻策を取った方が金になると言う成功モデルを作る>各商工会や観光協会の考え方を少しでも変えさせて地方議員を突付かせる。という事です。
とにかく敵が多いと思いますが小坂先生頑張って下さいね