チベットから亡命したペマ・ギャルポ氏(桐蔭横浜大学法学部教授)からも熱い言葉が。「チベット=チベット自治区ではなく、チベットは6つの地域に分割されて支配されている。パンダは中国の動物というイメージが一般的だが、実はチベットに生息する動物。チベットへの文化的虐殺を止めなければならない」
当日、挨拶をした西村眞吾代議士の話はこちらから聞くことができます。
中国の民族問題を研究している殿岡昭郎氏が紹介する形で東トルキスタン(独立国であったのが武力で中国共産党の植民地に)や南モンゴルの現状をそれぞれの出身者が語りました。
小坂が確信したこと。「中国共産党と北朝鮮の独裁者集団専制体制が崩壊しない限り、東アジアの平和は有り得ず、いわゆる「中国」という言葉でひとまとめにされている地域では、歴史を踏まえそれぞれの民族が独立をできるように日本は支援すべき!」
中国共産党の悪行や今までの歴史についての事実を広める必要が有る、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
政治ブログ『熊川ビジョン』管理人のくまがわ直貴と申します。
私のブログに『北朝鮮拉致関与疑惑』に関する詳細レポートを再度アップ致しました。
精査の結果、一部情報はかなりの確度が高いと考えられますので、是非皆様方にご一読頂きたいと願います。
未だ回復していない国民の生命と安全に関する問題ですので、どうかご関心を持って頂きます様お願い致します。
大変失礼致しました。
http://blue.ap.teacup.com/kumagawanaotaka/
くまがわ直木さま。
社民党の拉致関与疑惑が本当ならゆゆしき問題です。
このことはコメントとして内容をかいつまんで書き込みされたらいかがでしょうか。
その上でリンクやトラックバックにされるといいと思います。
また、小坂議員の所だけでなく拉致問題、土下座外交、いきすぎたジェンダーフリーに批判的ブロガーや議員の方々のブログもありますので多くのブログに転載していただくよう、「転載フリー」としてコメントされると効果的かと思います。
もうひとこと、これも余計なことですが、くまがわ直貴さまのサイトはタイトルからブログ欄に至までの画面がなにやら怪しい雰囲気でマトモにスクロールする気にはなれません。
作り直されてはいかがでしょうか。
興味深い情報、ありがとうございます。多くの方に知っていただきたいですね。これからも、誇りを持てる日本の為にお互いに尽力して参りまよう。
>>VO 様
そうですね。多くの方に転載してもらうのは良い考えだと思います。