・「計画生育」と言う名目で赤ちゃんを大量に強制中絶し(避妊の手段も知識も無い環境の下、妊婦は密告され強制中絶に、犠牲になった胎児はおよそ850万とされる)
・中国共産党の50回もの核実験によって75万人もの人々が放射能中毒で犠牲になり
・「政治犯」として50万人もの人々が処刑されています
(情報元:東トルキスタン情報センター)(フラッシュ映像もどうぞ)
これは過去の話ではなく、現在進行形の話です。同様のことはチベット、南モンゴルでも行われています。以前の記事でも触れましたが、詳しくはこちらのリンク集の一つ一つをご覧頂き、どのような恐ろしいことが現在進行形で行われているかを是非、知っていただきたいのです。
よく「今の中国は昔とは変わった。開放政策で自由になった。」とか「内政には干渉してはいけない」などと言う人がいますが、「今の中国は本質的には昔と何ら変わってはおらず、金儲けと国民の不満をそらす為に開放政策で海外への窓を開けているに過ぎず、「笑顔のファシズム」とでも言うべきもの」だと思っています。また、こうした問題は内政問題ではなく、国際的な人権問題であり、日本は積極的にこうした人権蹂躙を無くすべく中国に働きかけるべきです。
それにしても憲法前文に「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」とあるのに、いわゆる「護憲派」と呼ばれる人達はこうした人権蹂躙問題について何らかの反対運動を起こすことなく、反米や反日、親中、親北朝鮮の活動に血道を上げていることが不思議でなりません。読者の皆様もそう思いませんか?
日本はこうした問題を無視して、「日中友好こそが大事。政治問題は別」として交流を進めることが本当に良いことなのでしょうか?そりゃ、そうした方がお互い金儲けにはなりますが、「国としての在り方、国民としての姿勢」として誇りを持てる態度と言えるのでしょうか?「中国に何か異議を唱えると大東亜戦争の謝罪を求められる・・・」といった戦後60年間のマインドコントロールからそろそろ解放されて、こうした問題についても改善を強く中国に突きつけていくことが必要だと強く思います。
人権蹂躙を大規模に現在進行形で続けている中国にオリンピックを開催する資格など無い、とお考えの方はこちらを押して下さい。
報道すべきなのに、日本のマスコミはほぼスルー
です。チベット侵略を「併合」と美化して報道
する馬鹿な番組もあるくらいですし。
人権派、護憲派といわれる人達は、なぜ中共の
人権蹂躙には何も言わないのか。
それをマスコミは突く事もせず、さも日本が悪い
様な報道を繰り返す。日本は中から膿を出さないといけないと思います。
加藤紘一
河野洋平
外務省チャイナスクール
二階某
その他大勢・・・・
小坂さんお住まいの荒川区でも”無防備都市宣言”なる運動をしている輩がいるようですが、宣言の有無にかかわらず他国が侵略侵略してくればああいった酷い目に会う問うことがどうしてわからないんだろうか?そもそもジュネーブ条約を遵守するような国は侵略なんかしないと思うんですがね。
旧サイトにつきましては、掲載している情報が不明確な点等があり、
その修正について、旧サイト管理人に要望したところ、現在まで不在の状態のため、
改めて有志が修正加筆した、新しくサイトを立ち上げました。
その為、リンク変更のほどよろしくお願いします。
http://saveeastturk.org
充実した内容のサイトのご連絡、ありがとうございます。早速変更させていただきました。今後とも宜しくお願いします。