2005年11月21日

民間企業による新たな高齢者施設開設

 10月31日の福祉・地域振興委員会の報告の2番目の議題(概要はそちらをご覧下さい)に書いた2つのグループホーム等の内覧会と開設の祝賀会が有りましたので写真にてご報告致します。12月1日より正式にオープンします。2つのグループホームは1ユニットの定員が9名で2施設合計3ユニット有るので27名の定員ですが、申込が50名有ったそうです。入居予定者は既に決定済み。

 まず、「グループホームなごみ三河島」。10階建てのビルの1階部分。開設をした椛蜍Nエンゼルヘルプには「グループホームなごみ」が4つ既にあり、今回2つ更に開設されるうちの1つ。
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「軽い痴呆の有る高齢者が長屋感覚で共同生活をする場に介助の専門家がサポートしてくれる」施設といったところでしょうか。こちらは食堂。できるだけ高齢者自らが当番制で調理をするようにしていくとのことです。
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食堂横の畳の部屋でちょっとお茶でもといった空間。
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入居者の居室は小さ目の畳6畳に少しの板の間、押し入れといったところです。
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お風呂
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入浴介助器具のついた檜の風呂
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このビルの地下1階には椛蜍Nエンゼルヘルプが「地域住民同士の交流の場」としてまた今後の介護予防事業の拠点として空間を整備しています。詳しい活用方法は今後の区の介護保険事業の在り方を見ながら検討されていくそうです。
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地下1階の厨房
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こうした会議室も地域に開放していく予定だそうです。
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こちらの空間の用途も様々なことが考えられます。
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2階〜10階の高齢者有料賃貸住宅の管理・運営は別の企業が行っており、見ることはできませんでした。
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その入口。
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こちらは「グループホームなごみ荒川」が入っている高齢者複合施設。遊休地となっていた都有地の定期借地権での活用方法をプロポーザル方式で都が募集し三十数社の中で選ばれた提案が、グループホーム、デイサービス、ショートステイの機能を備えた「高齢者複合施設」。
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こちらは「グループホームなごみ荒川」の食堂。ガスコンロが見えます。よく高齢者施設では安全の為に「電磁調理器」を利用しますが、なるべく今までの生活に近い環境で入居高齢者に生活して欲しいという考え方から家庭で一般的なガスコンロをあえて設置したそうです。火の管理はもちろん職員が気をつけるとのこと。
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入居者の部屋。小さな畳6畳に押し入れ。
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お茶のみスペース。
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こちらはグループホームの事務所。畳の部屋なのは入居者の方と日常的に気軽に交流できるようにという考えによるそうです。
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お風呂。
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変わって、ショートステイの方の部屋(12部屋)
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ショートステイの方の食堂。床暖房になっています。
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ベランダでもくつろげます。
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こちらはデイサービス(定員15名)の方のお風呂。
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寝たきりの方でも入れます。
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デイサービスの方が交流する空間。
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 写真での簡単な報告ですが、雰囲気を掴んでいただけたと思います。高齢者施設の需給の不釣合いがまだまだありますので、こうした施設を民間企業(自治体から補助金を出しています)が開設してくれることは地域にとって大変ありがたいことです。

small_ribon.gif高齢者が地域で安心して暮らせる環境造りにはこうした施設の整備も大切だが、介護状態にならないように「活躍の場」を提供することにも力を入れるべき、と考える方はこちらを押して下さい。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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