東京都交通局車両電気部の野崎車両課長の説明と車内の様子・車窓からの様子を見ていただき新型車両の概要を理解していただければ幸いです。
今朝の運行ルートは以下の通りです。
9:34 都電荒川車庫停留所出発
9:48 町屋駅
9:54 町屋駅出発(折り返し)
10:07 荒川車庫前(解散)
今後主力を担う車両となる8800形は従来の車両と比較して約2割の省エネ(ブレーキをかけた際に発生する電気を他の電車の運行に活用。回生/発電ブレンディング方式)を実現。
動画の中で説明が有りますが、ユニバーサルデザインで車内(こちらも参照下さい)は使い易くなっています。バラの季節になると多くの鉄道ファンが写真を撮影に荒川車庫周辺にいらっしゃるのですが、今年は例年よりも増えるかもしれません。
当日配布された車両概要のパンフレットに車両を製造した企業の名前が5社書かれていましたが、その中の一社に東洋電機製造という名前を見つけとても嬉しかったです。今は亡き父の勤めていた会社です。
おまけに車外から撮影した動画と点検後車両基地の奥に移動をしていく様子の動画もどうぞ。




いつもご活躍拝見しております。
先週私も試運転中の新車両を見かけました。写真を見ると社内も広々とした感じですね。都電好きの息子と乗るのが楽しみです。
子供と都電に乗ると、三ノ輪橋のおもちゃ図書館に遊びに行くのですが、とてもよい施設だと思います(障害のある子専用時間帯が多い割りにあまり使われていないようですが...)。
家におもちゃ買わなくてもいいですし、あれだけ沢山あれば子供も喜びますし。
北区住民ですが北区にもこんなのが欲しいと思います。
いよいよ明日から営業運転です。午前9:30からの開業記念式典は多くの方が来場されることでしょう。
おもちゃ図書館、私もとても好きです。丁度、4月23日に子育て支援施設も兼ねる形でリニューアルオープンしましたので、是非、活用していただければと思います。ママ友がそこで増えると良いですね。時間区分も変更になり使いやすくなりました!
(以下、あらっこナビからの引用です。)
来年度よりあらかわおもちゃ図書館は「子育て交流サロン」の1つとして生まれ変わります。今まで以上に楽しいおもちゃ図書館を目指していきますので、ひきつづきご利用下さいね!
【4月より】
一般利用 火・木・金 9:30〜15:30
水・土 9:30〜14:30
障がいのある子専用 水・土 14:30〜17:00
休館日 日・月・祝日 毎月第1金曜日
添付の動画に写っている通り、今回営業運転を始めるのは2両です。東京都交通局のHPによると、26日は2両とも10時頃荒川車庫前を出発し、それぞれ早稲田と三ノ輪橋へ1往復するのみ(一部区間は回送)。大型連休までは早朝しか走らず、(終日走るような)本格的な営業運転はまだ先のようです。
但し「レトロ調」の9000形とは異なり、8800形は7500形の置き換えという目的があるので、今後増備されるのは確実です。ちなみに、7500形というのは都電全盛期の最後(1962年)に20両作られた車両で、当初は国立霞ヶ丘競技場(1964年の東京五輪会場)に近い青山車庫の路線(渋谷駅〜青山一丁目〜九段下〜須田町の「10系統」など)に集中投入されました。その後、冷房付きの車体を新しく作った(1984年〜1986年)ものの、徐々に廃車が進んで現在残るのは12両です。
で、7500形より古い7000形(1955〜1956年製、1977年車体更新、その後冷房化や車体修繕済み)が残るってのは、どんなもんでしょうね‥。
詳しい情報、ありがとうございます。これからこの鮮やかな車体の都電が増加すると都電のイメージも変わってきそうですね。