2012年06月24日

尾久消防団研修旅行にて(福島県いわき市)

 尾久消防団研修旅行。二日目は石川町からいわき市へ向かいました。塩谷の岬が有るいわき市薄磯地区へ。
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 津波で全て流され、家の基礎のみが残る海岸の集落跡。学校の校庭が津波の直後も現在も瓦礫置き場になっている様子。

 塩谷の岬の売店の一角に「カモメの目線」とタイトルをつけて、津波が来た際に連続写真を多数撮り続けた方(売店の方)が展示写真を説明しながら、当時の様子を生々しく語ってくださいました。

 その様子や写真は撮影禁止とのことでしたので、「こちらのサイト」に同地区の写真が多数掲載されているので、紹介させていただきます。

 いわき市小名浜の海岸沿いにある海産物販売店の集まる「ららミュウ」の様子をじっくり見ていると、やはり地場産の魚介類は本当にごく一部。島根産、千葉産、ロシア産・・・。
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 震災後に設置された避難経路図。とても分かりやすい表示。

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 放射線量を計測し公表しています。全く議論する必要も無いほど、低く問題が存在しないレベルなのに、いちいち計測して発表せねばならない風潮。

 放射線ヒステリーが一時に比べ、収まってはきたものの、ヒステリーの矛先を脱原発に向けて大騒ぎする人達が増えてきました。大局的視野を失い、目先の恐怖をあおり国に行く末を誤らせる動きに、日本が国益を損ねられないように、地域で啓蒙活動を続けていかねば!

 先日、いわき市でカツオを水揚げして市場に出荷したニュースを見ました・・・。「このカツオはどこが産地?」と聞くと、遠く離れた場所のものでした・・・。
 「福島でもカツオの水揚げ始めたってききましたが、どんな感じですか?」と聞くと「いや、あの一回だけやった後は、水揚げしてないよ・・・」とのこと。

 全く心配をする必要が無い量の放射線に過剰反応して、福島県の漁業を衰退・廃絶に向かわせている「誤ったベクトル」を糺さねば!

 被災当時の話も海岸近くで聞く機会に恵まれました。

 荒川区に戻り、夜は政務会合へ。様々な議論が深まる場です。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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