2012年09月21日

いじめ被害者の反撃権を教え、いじめに立ち向かう強さを涵養すべき!日本国もゴロツキ国家のいじめに反撃を!(荒川区議会・決特委・総括質疑)

 今朝は五時半起きで始動。九時過ぎに地域ぐるみ大運動会(高齢者団体の運動会)の開会式に参加させていただき、準備体操(ラジオ体操)まで御一緒してから、区議会へ向かいました。
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 10時から決算特別委員会(10月3日にかけて連日開催)。本日はその初日の総括質疑です。

 会派の所属議員数×3分40秒の持ち時間で各会派から質疑。小坂は一人会派(日本創新党)ですので持ち時間3分40秒で以下の質疑を致しました。
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 その質疑テーマはブログ記事のタイトルに書いた通り、「いじめへの反撃」についてです。

 3分40秒の短い時間に、多くの明確なメッセージを込めて質疑致しました。是非、お読みいただければ幸いです。

 総括質疑の後、各項目毎の質疑をそれぞれの会派(議員)の持ち時間(議員一人当たり44分間)で質疑をします。この貴重な時間をしっかりと活用して、日本の縦糸、幸せを守る為に地域でやるべきことについて正面から質疑を続けて行きます!

 (小坂からの質疑と答弁の概要)
小坂:全国で多くの自殺者を出す原因となり、荒川区でも平成24年7月に39件、発見・認知されている「いじめ」の深刻化を防ぐ根本的な取り組みについて質問します。

 区のいじめ問題の対策資料を見ると、根本的な認識が欠けています。それは、「不当ないじめに対して、いじめ被害者は、学校や父兄に相談するだけではなく、自らの身を守るために反撃をして戦い撃退する覚悟と決意を持つこと、そうした精神的な強さを涵養する啓発と教育をするという点です。

 いじめ被害を学校や父兄に相談しても、話合いばかりで解決しない。いじめ加害者の面従腹背をあたかも解決の如く扱い、学校等もいじめ対応を十分したアリバイにすることで、いじめ加害者を一層増長させ、被害者を自殺や精神破壊に追い込んでいく例が後を絶ちません。

 教師も父兄も二十四時間、子供を見守れる訳では有りません。

 子供が自らの身を「戦ってでも守る」行動をとって良いのだというメッセージを日頃から伝え、その覚悟を涵養することが欠かせません。その当然のことを怠ってきた教育現場の偽善が、多くの子供達の命を奪ってきたことを正面から受け止め大いに反省をすべきです。

 また、いじめが暴行や脅迫へ激化した場合、反撃の一つとして速やかに警察への被害届を提出すること、親の本人訴訟で加害者やその親を訴えるという対抗手段の有ることを学校等が啓発し、必要に応じて進めるべきです。

 「道徳を軽視」し「軽薄な偽善」と「本質から目を逸らす」風潮が戦後の日本を蝕んできました。現在の日本も周囲のゴロツキ国家から、誇りも歴史も領土も侵害される形で「一方的ないじめ」を受けています。
 
 それに対してなんら有効な反撃もせず、先人や子孫に対して犯罪的な媚を売り国益を切り売りする、他力本願、あるいは一時しのぎで一層、ゴロツキ国家のいじめやタカリを助長してきたことはいじめ問題と同じ構図です。

 日本をあらゆる意味で骨抜きにする為の日本国憲法、特に自らを守ることを否定する倒錯したカルトと言える憲法九条が振りまく妄想が諸悪の根源と言えます。こうした風潮に毅然として対処することも行政の使命です。

 以上、小中学校時代、いじめられ続けた経験を持ち、8月に尖閣諸島魚釣島に上陸してきた議員として、正面から子供が自らをいじめから守る反撃を認め、その覚悟と勇気を持つ精神涵養を進めるべきと強く求め、認識を伺います。

教育部長:「学習指導要領に従って対処する。暴力で反撃するものではない。いじめというのは、反撃ができない状況で行われるものである。」という趣旨での答弁・・・。

小坂:この深刻な状況を「我が事として危機感を持って捉える」姿勢が見られない答弁であり、そうした偽善が更なる犠牲者を生みだすのだということを認識し、しっかりと反省すべきという点を再度求める。
(以上で持ち時間が終了!)

 反撃を禁止することが、被害者をどれだけ追い詰めるのか、その実態を我がこととして危機感を持って認識していないのが残念です。

 いじめられる一方の状態で放置すると、心に鬱積した歪みが、社会に対して歪な形で噴出し新たな被害者を出すことにも繋がります。

 正当な防衛行為を禁止する「偽善」と「虚構」に満ちた歪な教育を糺し、日本社会を正常化すべく、これからも問題提起をして参ります。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小坂さんの質問には 自身に経験があるならば 反撃して苛められなく成ったのか 親はどのように対応してくれたかを聞かせたならば 教育部長の答弁も変わったでしょうし苛め対策に、大きな力に成ったでしょうに。保護者と言われる加害者被害者の、双方の親たちの責任を重視すべきと思う、教師は己が苛めの対象に成らぬ様に避けているのは、自然の摂理、終戦直後田舎に縁のない私の家は福島へ疎開し、父親は東京で働く 学校の先生は農家の子供は扱いが違い教壇の上から、母ちゃんに昨日はさつま芋有難うと言ってたと言ってくれと話す時代、嫌な当番は疎開の子に回る、苛めて喜んでいる田舎者、弁当に虫を入れたり、田んぼに突き飛ばしたり、しかし私は運を招き入れた戦時中台湾沖で亡くなった衆議院議員 助川慶四郎の息子と仲良しに成った 遊びにたまたま行くとお母さんがうちの子と遊んでねと言う、今まで東京言葉でからかわれていたが、東京生まれのお母さんにしては、東京弁に我が子を馴染ませたかったんだろう、天皇陛下と並べて各教室に飾られていた助川君の父親の偉さは分らなかったが。虐めがぴたりと無くなり、助川君の家で読んだ本の影響大で共産党演説会のヤジの飛ばし方を多くの大人たちに褒められたが、丸坊主の子供にヤジられた弁士は腹が立ったろうと今思う、虐めとは最初はこそこそと逃げたり逆らったりすると、倍に成って返る、苛める方の親は世間に対し力ある者、学校関係者は自分が苛められぬ様、見ぬふりをするのだと私は思う 
Posted by 荒川躍進 at 2012年09月22日 14:20
助川慶四郎代議士と書いたのは間違いで助川啓四郎さんでした 第一次近衛内閣農林政務次官で朝鮮半島に渡り支那の農業振興の為に行く途中海難事故に遭い亡くなられたとネットにて知りました 助川君の家に国政は治山治水に有りと書かれていた事も分りましたが 80余年も前のことネットには東京帝国大学卒と早稲田大学卒と有りどちらかわかりません 福島県田村郡片曽根村 その後船引町 現在田村市船引 日暮里地区の国民学校が集団学童疎開した助川さんの件ご存知でしたら教えて頂きたい
Posted by 荒川躍進 at 2012年09月26日 12:16
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