散策の際に立ち寄った巣鴨の地蔵通り商店街のコーヒー店「プチボア」。涼しげなイラストの団扇がスタンド式メニューの間に挟まれていたので扇いでから裏面を見てみると・・・。
写真の通り、「日本が戦争をしたがっているので止めねば!」という趣旨の短歌を書いた「怪文書入り団扇」でした。作成者は「明るい短歌を守る会」だそうです。
周りを見渡してみると、スタンド式メニューが各テーブルの脇に置かれていて、その全て、8ケ所程度にこ
の団扇が。明らかに店が主体でやっているか、積極的に協力をしているようです。
政治文書とは関係ない体を装い、明確な偏向メッセージを垂れ流す、こうしたやり方には警戒せねばなりません。同時に、ソフトな印象の中で主張を伝えて行く方法論として学ぶべき点もあるかと思います。
それにしても、戦争反対を唱えるなら、戦争をしたがっているチャイナの大使館に行って抗議をすれば良いのに。戦争を防ぐには戦ってでも大切なものは守る覚悟、侵略を撥ね退ける気概を国民がそれぞれの場で明確に示すことが必要なのに。



