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2005年08月17日
行政は公の役割を担うべき!過剰なサービスや遠慮は不要
多世代で様々な用途に活用できるふれあい館にはインターネット接続の自由に使えるバソコンが数台設置。学校の夏休みが始まった頃訪れてみると、そこは子供達のゲームセンター状態。公共機関で開放するパソコンにはフィルターリングソフトでゲームなどをできないようにすべきだと担当部署の責任者に話したのですがまだ改善されません。また、図書館の購入する資料について苦言を呈しました。新規購入CDは流行のものが中心ですがそうしたものをあえて図書館で買う必要は無いと話しました。返答は利用者に喜んでもらうためそうしていると。この話は公の役割を違えています。
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今回のパソコンの一件は、まさに大人(担当者)よりもパソコンの使い方、楽しみ方を熟知している子供が一枚ウワテでしたね。
小坂様や私が小学生の頃、ファミコンなどがブームでデパートのおもちゃ売り場などには、サンプルとしてテレビゲームが設置されており、そこには‘タダ’ゲームを目的に群がる同世代の子供達に邪魔そうな視線を投げている店員の構図をよく目にしたのを覚えております。
夏休み+タダでネットとくれば、結果は見え透いてます。このままでは夏休み後でも、恐らくふれあい館は放課後の‘ゲーム児童館’と化すのでしょうね。
パソコンに限らず、何でも新たに導入するときには、先に起こりうるシナリオをじっくりと想定・検討したうえで決めて欲しいですよね。
今回の導入で担当者は、パソコンやネットの問題知識を日頃調べ、きちんと有しているか。または有してなくてもパソコンやネット関連の専門業者さんなどに導入による‘負の面’を相談したのでしょうか?恐らく担当者は「喜んでもらえるなら多少の犠牲も止む得ない」と答えるのでしょうね。逆に担当者が研究して、ふれあい館を通じて子供相手にゲームだけでない正しく健全なネットの使い方を教えてあげられる立場にならなくては…。
これは書籍にも言えることで、流行作家の新刊よりは、資料的価値の高いものを置いて欲しいですね。先日、仕事に使うので、寺山修司の資料集めをしたのですが、私の居住区(荒川区ではありません)の図書館3軒をまわっても、あまり集まりませんでした。二十数年前の作家でもこの程度ですから、昔の文豪など文学全集の中にあるだけです。
子供が興味のありそうなキャラクターを前面に押し出したタイピングソフトなどは良いのでしょうが。
また、公共のものである以上ウイルス等の危険性も加味しインストールの権限を与えないのは最低限の常識でしょう。
再インストールなどの対応を迫られた時、かかる経費は税金の一部であり、それを引き起こした原因は管理者の無知であると言えます。
子供が興味のありそうなキャラクターを前面に押し出したタイピングソフトなどは良いのでしょうが。
また、公共のものである以上ウイルス等の危険性も加味しインストールの権限を与えないのは最低限の常識でしょう。
再インストールなどの対応を迫られた時、かかる経費は税金の一部であり、それを引き起こした原因は管理者の無知であると言えます。
需要のあるものを購入するというのは、それなりに合理性があると思いますし、じっさい図書はリクエストして購入されることもあるので、区民の意思が反映されていることを感じることができます。
しかし、CDに関しては、そうしたリクエストは受けつけてないんですよね。なので、どのような基準で購入しているのか、基準がきわめてわかりにくいです。新規購入のCDはじっさい見てみると、流行のものもありますが、かなりマニアックなものも多いですよ(苦笑)。
CDの購入基準を明かしていないのは他区も同様だと思うのですが、これはどうしてなんでしょうね?小坂さんは理由をご存じですか?基準の吟味以前に、基準の公開が必要だと思うのですが。