区の担当責任者にも提案をしたのですが、とても広い園内に売店や食堂が有りません。自販機は有りますが・・・。この公園は水再生センターの2階部分のため、出入り口は数カ所に限られており、公園でゆっくりしていて何か食べたくなった時は、園外に時間をかけて出なければなりません。または事前に買い込むか。
それでは、区が売店や食堂を設置したほうが良いのかというと、小坂はそうは思いません。公園は賑わうシーズンとそうでないシーズンも有り、常設売店を設置すると無駄が多くなります。気候の良い時の人手はなかなかのものですが・・・。それなら、行楽地や繁華街で見かけるような民間の「販売車(パン、ドネルケバブ(トルコサンドイッチ)、ラーメンなどの麺類、弁当などを販売)」の出入りを公募を行い公平なルールの下で認め、飲食物を販売してもらうと良いのではないでしょうか?これなら区の出費は必要有りません。区民にとっては広い公園でくつろぎながら気軽に食べ物を園内で買えるようになるという利点が有ります。また事業者にとっても、公募に応じる形で出店するわけですから、公園利用者が少ない時期は応募しなければ良いわけで「公園内で販売できるのは良いが客が来ない・・・」といったリスクも避けられます。
また、小金井市にある江戸東京たてもの園を訪れた際に「これは良い!」と思って写真を採ってきたのが、「昔あそびのできる広場」。江戸東京たてもの園は、リンク先を見ていただければわかるように、平成5年に開園した野外博物館です。広大な都立小金井公園の中に位置し、敷地面積は約7ヘクタール、園内には江戸時代から昭和初期までの、27棟の復元建造物が建ち並んでいる、大変見ごたえのある施設です。その一角にある「昔遊びのできる広場」。

ベーゴマ、コマ、羽子板、竹馬、銀輪転がし?(自転車の車輪の金属部分だけを棒で押しながら転がすもの)、土管などで自由に遊べます。

多くの子供達が素朴な遊びに熱中していました。

銀輪転がし?は難しい・・・

土管・・・。これも昔遊びの道具。

荒川自然公園でも広場の一部をこのような形で「昔遊びの場」にできればとても良いのではないでしょうか?同時に「子供達といっしょに遊びたい」「昔の遊びを子供達に伝えていきたい」と考える方でボランティアとしてその場に来て子供達と交流して下さる方も募集すれば、ボランティア希望者はかなりいらっしゃるのではないかと思います。この点についても積極的に提言していきたいと考えています。
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