2005年10月02日

荒川自然公園をさらに良い公園に!

 水再生センター(判りやすく言えば下水処理場)の上を覆う形で作られた荒川自然公園。広々としたこの公園(場所)は住宅密集地である荒川区ではとても貴重な憩いの場です。野球場やテニスコート、プール、アスレチックなどのスポーツ施設、介護予防の為の健康遊具の広場、昆虫園(カブトムシ)、オオムラサキ(日本の国蝶)園、交通園(交通ルールを学べるエリア、道路、信号、交差点、踏切などがコンパクトに再現されており交通ルールを学ぶ講習に使われてます。また、子供用乗り物も貸し出し)など多彩に遊びや学びの場となる施設も有り、幅広い年代に愛されています。この公園は現状でもとても充実した内容だと思いますが、さらに良い公園にしていく努力も進めていくべきだと思います。

 区の担当責任者にも提案をしたのですが、とても広い園内に売店や食堂が有りません。自販機は有りますが・・・。この公園は水再生センターの2階部分のため、出入り口は数カ所に限られており、公園でゆっくりしていて何か食べたくなった時は、園外に時間をかけて出なければなりません。または事前に買い込むか。
 それでは、区が売店や食堂を設置したほうが良いのかというと、小坂はそうは思いません。公園は賑わうシーズンとそうでないシーズンも有り、常設売店を設置すると無駄が多くなります。気候の良い時の人手はなかなかのものですが・・・。それなら、行楽地や繁華街で見かけるような民間の「販売車(パン、ドネルケバブ(トルコサンドイッチ)、ラーメンなどの麺類、弁当などを販売)」の出入りを公募を行い公平なルールの下で認め、飲食物を販売してもらうと良いのではないでしょうか?これなら区の出費は必要有りません。区民にとっては広い公園でくつろぎながら気軽に食べ物を園内で買えるようになるという利点が有ります。また事業者にとっても、公募に応じる形で出店するわけですから、公園利用者が少ない時期は応募しなければ良いわけで「公園内で販売できるのは良いが客が来ない・・・」といったリスクも避けられます。

 また、小金井市にある江戸東京たてもの園を訪れた際に「これは良い!」と思って写真を採ってきたのが、「昔あそびのできる広場」。江戸東京たてもの園は、リンク先を見ていただければわかるように、平成5年に開園した野外博物館です。広大な都立小金井公園の中に位置し、敷地面積は約7ヘクタール、園内には江戸時代から昭和初期までの、27棟の復元建造物が建ち並んでいる、大変見ごたえのある施設です。その一角にある「昔遊びのできる広場」。
PICT1911.jpg

 ベーゴマ、コマ、羽子板、竹馬、銀輪転がし?(自転車の車輪の金属部分だけを棒で押しながら転がすもの)、土管などで自由に遊べます。
PICT1915.jpg

 多くの子供達が素朴な遊びに熱中していました。
PICT1916.jpg

 銀輪転がし?は難しい・・・
PICT1917.jpg

 土管・・・。これも昔遊びの道具。
PICT1918.jpg
 
 荒川自然公園でも広場の一部をこのような形で「昔遊びの場」にできればとても良いのではないでしょうか?同時に「子供達といっしょに遊びたい」「昔の遊びを子供達に伝えていきたい」と考える方でボランティアとしてその場に来て子供達と交流して下さる方も募集すれば、ボランティア希望者はかなりいらっしゃるのではないかと思います。この点についても積極的に提言していきたいと考えています。


★区民の憩いの場「荒川自然公園」がさらに充実して欲しい!、と考える方はこちらを押して下さい。
ninkiblogbanner.gif
posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

勝ち組って??
Excerpt: みなさんこんにちは_φ(゜▽゜*)♪清志♀です。早くも神無月ですね。過ごし易い毎日になって来ました(^ー^*)さて、今日のお題は「勝ち組って何?」です(* ̄Д ̄)?「勝ち組」や「負け組」って言葉を、最..
Weblog: なんで屋カード工房
Tracked: 2005-10-04 09:37
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。